先日訪れた『サクラdeブックス』さんで、 御書印新聞というものを見つけました。 持ち帰ってOKということで、ありがたくいただいてきました。 こんなステキな新聞、プロジェクトを今まで全然知らなかった！ どこか旅行したとき、なるべく時間を作って ずっと行ってみたかった本屋さんに行ったりしていたので、 本屋さん巡りをするために旅先を決めるのもいいのでは？と思いました。 ※写真は、広島に行ったときに訪れたREADAN DEATさん 家族もいるし、本屋さんに行ってしまうと滞在時間が
今日は佐倉市にある『サクラdeブックス』さんへ。 『サクラdeブックス』さんは、 ◎本屋さん(新刊絵本中心の絵本日和の本棚・美術と文学中心の古書くさかんむり) ◎選書喫茶もくじ堂 ◎シェア型書店 ◎原画展などのギャラリースペース ◎読書会や読み聞かせなどのブックイベントや本まわりのワークショップ ◎レンタルスペースひふみよ などなど、最近オープンしたばかりの本好きにはたまらないステキな空間！ 以前、西千葉一箱古本市に参加したときに 絵本日和さんも出店されていたのですが、
名刺に堂々と載せられるような（わかりやすい例でいうと、国家資格とか） そういうわかりやすくて、 何をしている人なのか一発でわかるような肩書きがずっと欲しかった。 今から国家資格を目指してみようかと何度も思ったけど、 案の定、肩書きが欲しいというだけの理由でやり通せることは皆無で、 結局、未だに何者にもなれていない。 国家資格は諦めて、誰でも取れるような資格もたくさん手を出してみたけど、 そういう資格ってお金を払えばだいたい誰でも取れるので、 当然同じような人はたくさんいる
子育てって、難しい。 子どもがある程度大きくなって、 やっと自分に時間を使える！と思った矢先に、 中学生の娘の事で衝撃の現実を突きつけられた。 私が、私なりの想いを持ってしてきた子育てを 全否定された気がした。 こうなってしまった原因を考えれば考えるほど、 調べれば調べるほど、 ほとんどの原因は家庭にあると書かれていた。 特に母親…ということも。 私の育て方がそんなに間違っていたのだろうか？ 問題のある家庭だったのだろうか？ 夫婦仲は悪くない、むしろ仲は良いはずだ。 複
今まで何事も続かないということがコンプレックスだった私。 世間で言われている「幸せ」にどれだけ縛られて生きてきたか。 ずっと私は「何を大切に生きて生きたいのか」を置き去りにしたまま ４０年以上も費やしてしまった。 今、自分の人生の中でなかなかの強烈な出来事に遭遇し、 もう先が見えなくて自分の人生終わったかもしれない・・・なんて思ったけど、 考えてみたら、過去に自分が大きく成長できたタイミングって 決まって強烈な出来事がきっかけだった。 過去にやってみたかったこと、やり遂げ
間が空いてしまいましたが、 無理のない範囲で楽しく続けていきたいと思います＾＾ 最近悩んでいること。。。 興味があることの範囲が広すぎて、全然追いつかない・・・です。 歴史、神社、お金、見えない世界・・・ 今はこの分野について深掘りしていきたいのですが、 壮大過ぎて、生きているうちに理解できるかどうかも危ういです。 それくらい深いと思っているので、 真実を追求するにはどうしたら良いのか？ そもそも真実などあるのか？ 特に見えない世界は確実に存在しているけど、 説明できない
最近・・・と言っても、ハマるのは２度目です。 中国の歴史は複雑なのでそこまで興味がなかったのだけど、 それよりも何よりも、主人公「信」の揺るぎない信念、強さ、 身分がはっきりしていたこの時代、そんな身分の差などモノともせず、 下僕から大将軍を目指すという壮大なストーリー。 「信」の人間味あるストレートな性格、そして誰からも愛されるキャラクター、 これらに惹かれてハマっていきました。 私は映画でもドラマでもアニメでも何でも、 ストレートでわかりやすいストーリーが好き。 『
自分を掘り下げるワーク等で、よく出てくるテーマ。 あんまり記憶がないから、いつも困ってワークをやめてしまった記憶しかない。 それでも思い出すとしたら・・・ 小学校に入る前まで住んでいた団地での生活が 結構楽しかったという記憶があって、 ただ自分がどんな子どもだったかは覚えていない。 小学校に入ってからは、周りが喜ぶことをしなきゃ・・・ と思っているような子ども。 田舎に生まれたので、土地柄も世間体を気にするような実家。 表面的には優等生。 ただ、中学生頃から芽生えてき
「今１番変えたいこと」は・・・ 意味もなく焦ること！ とにかく意味もなく焦ってしまう。 別に誰に言われるわけでもないのに。 昔（私が若い頃）は、情報発信できるのは 一部の選ばれた人だけだったような気がするけど、 今は誰でも情報発信できるようになり、 そんなたくさんの人の情報を見ながら、自分の出来の悪さに落ち込む。。。 noteだってそう。 ライターにチャレンジしているスゴい人なんて正直たくさんいて、 （ご丁寧にライターの方の記事をおすすめされたりして） その土俵に私
やっぱり、テーマが決まっていると書きやすい！ 「今１番やりたいこと」 とびっきりお気に入りの環境で、 レンタルオフィスを借りて仕事をすること！ 自宅だと、いつでも〜という意味ではすごくありがたい環境だけど、 その分気が散ると言うか、集中が難しい。 ちゃんと時間のコントロールが出来る人ならいいんだろうけど、 私は自分に甘いので＾＾； 自宅から近くて、環境も良くて、好きな服を着て、 書く作業がはかどるような場所で仕事が出来るようになりたい！ そういう思考を具体的にイメー
本題の前に・・・ 子どもがある程度大きくなって、 いざ仕事を探そうという段階になって仕事探しを始めてみたものの、 驚くほど年齢ではじかれるという問題に直面。 こんなに、必要とされていないんだ・・・と。 少なからず、落ち込みました。 何もスキルがない自分自身に問題があるのかもしれないけれど、 それなりに社会経験は積んできて、 コミュニケーションも人並みには取れるという自負はある。 それなのに、面白いほど無条件にはじかれてしまう。 この事実を目の当たりにし、何だか私の中で
まずはとにかく書くことから始めてみよう！ということで、 「書く習慣」いしかわゆき著 クロスメディア・パブリッシング こちらの巻末に書いてあった「書く習慣」１ヶ月チャレンジ！ をやってみることにしました。 まずは自分が書かないとね。 お題は『今抱いている目標や夢』 お金が〜とか、時間が〜とか、 とにかくそういう制限を取っ払って自由に思い描いていい！ というのを前提で考えてみると、 結構たくさんあるなと思いました。 １．ライターとして名乗り、仕事をしている ２．信頼でき
何事にも飽きっぽい私。 何かやろうと決めても３日坊主どころか １日だけやって終了・・・なんて、数え切れないほどあります。 よく挫折しているのは、 今年こそは！と毎年やる気満々で購入する手帳。 ちゃんとスケジュールを書いて〜 予定を書き込んで〜 日記も書いて〜 と意気込んでも、最初の１週間で終了。 手帳は使い切った試しがありません。 やっぱり私ってダメだな・・・と毎年思うのです。 そんな私ですが、それでも続いているのは朝の家の掃除。 そして、少しずつの断捨離。 部屋の
最近私の周りでは、次々に夢を形にしていく女性が増えています。 私が強く願って実現したこと・・・。 それは「結婚」です。 最近の若い人は、あまり結婚に興味がないという話を聞くたびに 自分の婚活を思い出すのです。 私、すごく頑張って婚活していたな・・・と。 婚活なんて、今みたいにメジャーじゃなかった２０年前、 若き２０代の頃から、私は地道に婚活をしていました 当時、結婚したいと思っている女性向けのセミナーやお茶会があって、 私もよく参加していました。 周りには言えません
今日は、所属しているコミュニティメンバーが東京に来ていたので、 急遽ランチ会に参加させてもらいました。 やっぱり、会いたい人に会いに行くのっていいな。 オンラインは便利だけど、私は断然リアル派。 直接会ってこそ、お互いのエネルギーを感じて、 それだけで自分の思いを確認できたり、 気づきを得たり、新たな発見があったり、活力になったりします。 SNSの世界にいると、不思議とその中で完結してしまって 「今」が置き去りになって、ちょっと怖くなります。 いや、ちょっとじゃないな
本が好き。 本に関わることがしたい。 でも、本に関することで何がしたいのかわからない。 この頃、周りと同じようにきちんと就職活動して・・・ ということができなかった私は、 たまたま専門学校時代に、ベンチャー企業のバイトを見つけて、 システム開発部に採用され、そのまま正社員になるという・・・ この時代、何ともラッキーなルートで正社員になりました。 しかも、このベンチャー企業、その後上場することになり、 まさに企業の成長を間近に見るという、超貴重な体験をしました。 でも、何の
