![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/113067124/rectangle_large_type_2_16d9f68778f14897fc729a5c3bd29b75.png?width=1200)
Photo by
tullys7824
「書く習慣」1ヶ月チャレンジ Day5 『昔はどんな子どもだったのか』
自分を掘り下げるワーク等で、よく出てくるテーマ。
あんまり記憶がないから、いつも困ってワークをやめてしまった記憶しかない。
それでも思い出すとしたら・・・
小学校に入る前まで住んでいた団地での生活が
結構楽しかったという記憶があって、
ただ自分がどんな子どもだったかは覚えていない。
小学校に入ってからは、周りが喜ぶことをしなきゃ・・・
と思っているような子ども。
田舎に生まれたので、土地柄も世間体を気にするような実家。
表面的には優等生。
ただ、中学生頃から芽生えてきた心の奥底では野望があって(笑)
昔から世間の常識に納得がいかず、葛藤しながら生きていたので、
人と少し違った生き方をしている人に憧れていました。
そういう人の自伝や生き方が書かれている本を読んだり、
ドキュメンタリーを見たり。
そんな子どもでした。
でも、ここまで書いてもやっぱりあんまり思い出せない。
あまり過去に戻りたいと思ったことはなく、
若い時にもっと海外に行っておけばよかったという点を除いては、
今の自分に満足しているので、結果オーライかな。
過去を振り返るより、これからを楽しく生きていきたい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?