さくら暮らしのメモ
こどものころ、体験したかったこと。不器用ながら じぶんの「幼い夢の種」を、そだてています。
心身のすこやかさを求め、カウンセリングや セラピーを受けています。少しずつ変わっていく私の記録。
私の原点の ひとつです。絶賛 稼働中!
幼い頃から興味のあった「織り」や「染め」。 これから すこしでも、ふれることが できたら♪
四角く広げた鉄板の、かどとかどとを ふわん、ふわんと 風呂敷みたいに結ぼうとして 手だてがなくて、とまどいつづけてる。 いまの私は、そんななのかな。 はなれた点と 点と 点と。 星座のように つながればよいけれどなー。。
不安は、見えない風船につめて、飛ばすのだ。 パントマイムで習った〈風船🎈〉 コツコツと、文に書いて昇華していく体力は、まだ ないなぁ~
不安がふくらんできたみたい ながく、ほそく、ゆっくり息を 吐いていこう 吐ききる口は ひたと閉じ 肩をゆるめて 鼻から息がはいるにまかせる ふうーー(はく) すぅー(すう) ふうーー(はく) すぅー(すう) ふくらみきった 風船みたい 不安ひとつ とおんと かるく 曇天へ打つ
公園にあそぶ子どもらばっと砂投げてけんかへ入りゆく夏日 * なにかをきっかけにして ふいに 悲しい、悔しい気持ちがあふれる 怒りのなかにしゃがんで ひとつかみの砂をにぎる いま、どんな気持ちだっけ? なにをしようと してたっけ。
かなしみの扉をひらくここにまだ私の帰り待つ人がいて * すこーしずつ 色んなことが 変わっていく。 まだ できることは あるね、たぶん。
職場で、新しく6~8歳のお子さんたちを迎えました。 地域の小学校もはじまり、放課後にここへ帰ってきて 大きいお兄さん、お姉さんたちと遊ぶ子どもたち。きのうの夕方には、疲れて眠ってしまうお子さんもおられました☺️ 主任のお嬢さんは、となり町で おなじく新1年生として入学されたとのこと。眠っちゃった新1年生を膝にのせながら、職員どうしで " にこっ " と(毎年 あるある…)のスマイルを交わしあいました。 もちろん、室内遊びがもりあがって 楽しくなりすぎちゃって叫んじゃう
庭の草を てるとさんのミニチュア花器へ お休みのくる しあさってまで がんばろう♪
いまの私に向けて、インタビューをしてみよう。 ちょっぴり 面映ゆいけれど。 では はい、どうぞ♪ 🎤 いくつになりましたか? 🌸 えーっと、○4歳です。 🎤 5○歳、おめでとうございます! お誕生月と 伺っております。 🌸 はい。ありがとうございます (〃ω〃) 🎤 お誕生日に風邪をひいたとか? 🌸 ぶじ、仕事には行けて、初めて会う子たちや いつもくる子達と話せて いい誕生日だったんですが。。なぜか この時期、毎年 鼻の風邪から 声を枯らしてしまうんですねー
バス停の二つ三つほどなくなってちらりほらりと桜花はひらく つとめ先の もよりのバス停がなくなりました。あたらしく、少し手前の病院で曲がって高校を通る、小さな循環バス路線になりました。
みなさんにお伝えしたいことがあって。 それは、まさかまさかのできごと。 わたし まったく新しい言葉を発見したのです! 仕事中に 子どもたちといて、毎日のようにじゃれ合いから起きそうなけんかを注意したり ひき離したり、間に入っていっしょに叩かれたりしているうち、ある日ふと こんな言葉が口から飛びだしました。 人に話せないけんかなんかしなさんな! これは、言ったときの迫力と相まって たまたま とある男の子グループにベスト・マッチしたようです。めずらしく全員がぴゅーと
久しぶりの青空。自転車に乗って母の家へ。 新しくなったばかりのキッチンに、小菊がかわいく飾ってありました。
ふと 更年期の心身のことを 書いておきたくなりました。3年くらい前にふりかえったことと、今の気持ちが また、変わっていることに気づいたからです。 「閉経」って、一人ひとり体感や経験もちがうし、性別がちがえば踏み込むことにも 躊躇してしまう話題でしょうね。けれど、ひとり語りしてみます。 (写真は、光の加減で撮れた奇跡の自撮り sakurasakubundou©️2019 ← ( *´艸`) ちょけすぎて、笑いをこらえています) *ちょける→ふざける 地元の方言 🍃
今宵ふとカブトムシめくやかんの背叱らず話すすべを知りたし くんずほぐれつ、笑ったり叩きあったりする男の子たち。当人どうしは真剣そのもの。どっちのかたももてなくて、いっしょくたに叱っては反論(反撃?)されています。 勝たれへん。 3月16日
とおせんぼまもりたいもの背にかくしおみなごの指はひらいてゆくよ 誰かの近くに立って、かってに心をのぞきこんでしまう。私の仕事は、それじゃないのだろうなぁ。 ちょうどいい間にはいって、まわりのみんなを感じつづけられたらいいなぁ。 3月15日