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Vol.510「早田ひなは“特攻隊を賛美”したのか?」

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日本においては 8/15 は ポツダム宣言「受諾公表」した終戦の日だが、 国際社会的には終戦といえば ポツダム宣言へ「調印」した 9/2 とされる だから 8/15 以降に攻めてきたソ連も 一概に筋違いとは言えない もちろん辛いし擁護する気もないけど、 社会って そういうもの

宗教を持たないと、「歴史」を語れない時代が(再び)来るのか?

5日前

但馬SAYS 歴史は四次五次方程式で解かなければならない。しかるに、韓国にとっての歴史は足し算引き算だ。しかも最初から答えは決まっている、「日本が悪い」である。これでは共通の答えを出せるわけないし、そもそもその意味はない。 せめて、分数の掛け算を憶えてからいらっしゃい。

安倍元首相と共有した歴史認識と「歴史戦」の志

ユネスコ「世界の記憶」の制度改善とラムザイヤー論文

なぜヒトラーは叩かれ、ナポレオンは称賛されるのか?

夜の世界のご法度、初めてご来店下さったお客様とイデオロギーの話で盛り上がった無限水の一夜…

柔術の歴史

徐京植「和解という名の暴力 ─ 朴裕河『和解のために』批判」

6か月前

アサシン クリード シャドウズ炎上問題

20世紀の歴史と文学(1952年)

402 懸賞金1000万円

第4期髙橋史朗塾開講とnote有料化のお知らせ一日本と世界をリードする新たな教育モデルを創り、「根っこ」と「翼」を育てる

3か月前

ソーシャルメディアにおける古代史の政治利用:ネガティブな炎上が過去を喰らう?

2週間前

戦争映画、邦画と洋画で視点が違うと感じる理由をAIに聞いてみた

1か月前

はだしのゲンを観る

トーマスさんの著書に書いてあるじゃないか!

ChatGPTに「歴史否定論者」が生まれる理由と対策を聞いてみた

1か月前

北海道旅行で感じたこと(ごく一部!)

2か月前

アジアの歴史

2か月前

「地母神」未来の歴史教育について予想してみた「AI」

4か月前

いよいよ7/1~第4期髙橋史朗塾開講一noteアカウント移行と有料化のお知らせ

2か月前

捨てられたハングルを日本が再発見した?!

4か月前

武道はスポーツか?の議論は決着している証拠確認。(特に剣道において)

目を覚ますべき自覚と自我。 地政学上課題と歴史認識の欠如。無責任体質 

5か月前

(単行本未収録)スキゾ・コリア歴史編(後)~擬(つ)くられた古代

植民地支配への過程を丁寧に論述した好著~森万佑子「韓国併合:大韓帝国の成立から崩壊まで」(中公新書)

4か月前
再生

韓国と日本の米国に対する立場の違い(R6.6.14)

(単行本未収録)スキゾ・コリア歴史編 (前)~歴史認識は「歴史」にあらず

某バンドのMVが炎上した件について。コロンブスが侵略者の象徴…?学校で今はそう教えているのかな?歴史認識は刻一刻と変わるのは分かるけど、それをきちんと追っかける事のできる人が今の日本にどれだけいるのでしょうか。問題の本質はそこにある気がするのです。

『教科書の調査票も酷い』藤岡信勝講演会③(大人の寺子屋)【港区議とよ島くにひろ】

4か月前

センシティブな話をするならまず自分の立場を明らかにしてくれ

実に表現の自由こそは自主政治社会の本塁というべきです

5か月前

新日本FC その161:都知事選2024:元同僚から蓮舫への忠告?と、慰安婦問題考察

3か月前

佐藤信弥 古代中国王朝史の誕生 感想

『オリエンタリズム』を知っていますか?/エドワード・サイード

呪縛開放③ 歴史という鎖

10か月前

硫黄島からのメッセージ。日本人よ、日本の心を取り戻せ!!

慰安婦問題の総括 〜腑に落ちる韓国の方の研究 当たり前過ぎて意識しなくなっていること

3か月前

一人の在日コリアン言論人の軌跡と思索の変遷:新しい普遍性へ~「徐京植:回想と対話」(高文研:早尾貴紀・李杏理・戸邊秀明編)

8か月前

ウクライナ🇺🇦の人々に思いを寄せ続けたいー何もできない無力感にさいなまれながらでも・・・(14)

10か月前

国の誕生日や由来を子供に教えられますか?

7か月前

もううんざりだと伝える相手はハマスさんでは… 当たり前過ぎて意識しなくなっていること

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丹生都比売神社(宮司 丹生晃市さん)

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【論考:歴史】「2014年にクリミア侵攻があったのに、なんでロシアで2018年にサッカーワールドカップが行われたの?」と子ども達に聞かれる未来がやって来る。

◆読書日記.《E・H・カー『歴史とは何か』》

ニュートラル(tolandvlogさん)

9か月前

主戦場を見て 

2025年のそれに80年近くになる戦後史を振り返り わが国が抱える歴史的矛盾を的確に理解することだ 歴史を持つ社会は、みずから回復しえぬような病を決して背負い込まない 歴史認識とはアイデンティティの基盤のようなもの それが矛盾している以上、どんな良い理屈も正しく機能しない

7か月前