ハリウッド脚本術:ストーリーの定義と構成について ストーリーって何?と改めて聞かれるとなんなのか答えられますか? 今回のスライドはその答えと三幕構成について簡単にに触れてます! 他のスライドを見たい人はこちらのリンクへ! https://docs.google.com/presentation/d/1Xs5jPFc_HTK8yuKwleBp96whlUnVlHBBy7VBHZuH9XA/edit?usp=sharing
脚本術:良いシーンの条件 ・そのシーンが何によって起きたのか ・そのシーンが次に何を引き起こすのか この2つが明確でないと登場人物がただ遊んでるだけのシーンになってしまうそうです(笑) 僕が個人的に良いと思うシーンはダークナイトの取り調べシーンですね!
シナハンに行ってきた。逃げるように少し遠くへ。結果は行ってよかった。 年齢とともに資料の文章が流れて記憶に残らなくなっていて……でも数秒でも現場に立つと頭じゃなく心に刻まれる。 新しい発想が生まれるとかでなく、たぶんシナリオに筋肉がつくんじゃないかなと思った。強くなるってことね。
昨日の今日ですが、なにを伝えたいかだけを考え書き直したプロットに、天才✨と心が沸き立っています!行きつ戻りつしたおかげですね😆 私が書いたらこうなる、私だから書ける。それが脚本の醍醐味、だから苦しんでも書きたいんだって思い出しました😋先は長いけど、ちょっとホッとしました。
逃避終了^^; 気持ちを入れ替え書いてみる→やはりダメ→流れを書き出す→問題が見えてきた!というところまできた。 と、がんばると良いことがあるのか、それとも小旅行でのお寺のご利益🤣? 以前、仕事をした監督さんから依頼がキター😍煮詰まっている身ですが、素直にうれしいです。
頓挫し創作逃避し3日目。逃避してから、買い物に行き、映画を観て、小旅行して、ユニットのホームページを作り、断捨離をし丁寧に料理を作り、なんとも精力的な日々。なぜ、そのやる気を創作に向けられないんだーー😭 写真はかまどさんで作ったピラフ。