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脚本家

アメリカ人の脚本家では、ウイリアムゴールドマンをあげておきたい。(日本人では中岡京平に関して書いた。『この胸のときめきを』や『城戸賞』で)

ウイリアムゴールドマン
1931/08/12~2018/11/15、87歳で没。

まずは、『遠すぎた橋』('77)。
主役級の役者目白押し!
ローレンス・オリビエ、アンソニー・ホプキンス、ショーン・コネリー、ロバート・レッドフォード、マイケル・ケイン、ジーン・ハックマン、エリオット・グールド、、、
それに加え、リチャード・アッテンボロー監督も。
リチャードアッテンボローというと、『大脱走』(1963)での俳優という印象だったけど。

そして脚本がウィリアム・ゴールドマンだった!!

『明日にむかって撃て』('69)も、『大統領の陰謀』('76)、もだった!
それで、アカデミー賞を二度受賞してる。 !
『マラソンマン』('76)や『ドリームキャッチャー』('03)もみたし(^^)、

1931.8.12. USAイリノイ州生まれ。 三冊の小説と三つの戯曲を書いた後、脚本家となる。
ウィキペディアによれば、
映画脚本として『動く標的』('66)が最初にあり、『明日に向かって撃て』('69)の後『華麗なるヒコーキ野郎』('75)
それから、『大統領の陰謀』('76)『マラソンマン』('76)『遠すぎた橋』('77)『新・明日に向かって撃て』('79)『プリンセス・ブライドストーリー』('87)『ミザリー』('90)『透明人間』('92)『チャーリー』('92)『マーウ゛ェリック』('94)、
『ドリームキャッチャー』('03)等。


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