「駅ナカの靴屋さん」企画書
⚫︎タイトル
駅ナカの靴屋さん
⚫︎キャッチコピー
「靴を見れば人となりがわかる」
靴の“修理屋”の妄想が事件を解決へ導くヒューマン×ミステリー
⚫︎あらすじ
駅構内で靴底が外れる悲劇にあった大学生の木村真(21)
『その靴見てもいいですか?』
その言葉に木村が顔をあげると、そこは【駅ナカの靴屋さん】と看板を掲げる“靴の修理屋”だった。
靴屋の店長・清水凌(36)がみるみるうちに靴を修理し、数分足らずで何もなかったかのように元通りになる。その仕事っぷりに感銘を受ける木村。