久々に新規でnoteコンテスト応募した話
週刊少年マガジン原作大賞に応募した。
このコンテストが開催発表されたとき、
企画書部門があることに歓喜していて
noteにも書いたのだけど、
やる気がでない、でない、でない…
と思ってたら締切2週間前に。
これはもうやらんな、私は。
と思って、何度も応募して何度も落ちたやつを
タグ付け替えて出しました。
落ちたやつ出すなやって感じですが、
どこで引っかかるかわからないし…
だってジャンプではダメだったけど
違う媒体でめっちゃヒットしたとか
よく聞くじゃないですかぁ…。
という言い訳を1人でやって、
面白そうなコンテストだけど
やる気が出ないことには無理だーって思って
諦めてました。
ところがどっこい
出勤中の電車の中で突然舞い降りた。
舞い降りたというよりは、
これも前書いたと言うか、実体験というか
こういう話書きたいな〜っていうのがあって、
それが突然主張し始めたのです。
大学生の頃からそうなんだが、
シナリオとか話を考える時は
突然やってきます。
そしてダーッと書いて、
行き詰まって、補正して
また考えて…って繰り返してたら
ひとつできました。
それがこれです▼
ADの頃の話はnoteの別のコンテストで実体験を綴ったら、入選させてもらって(過去の栄光縋りがち)、それ以来こういう話もあったなーとか思い出して、今後ADが主人公の話書きたいな〜と思ってたので、今回企画書だけど、書けてよかった。
企画書というか、もはや箇条書きだけど…!
相関図とか入れてもっと企画書っぽくとも考えたけど、コンテストの趣旨と外れるのが怖くてやめた。というのも一理ある。
この話を書くにあたって
いままで思いついたやつをまとめたメモ書きを
スマホに入れてて、それをみたら
これが出てきた▼
これも会社にいく駅構内で見る靴の修理屋さんの雰囲気が好きで
靴ってよく人生と絡めて例えられたりするよねって思って
昔いろいろ調べたりしながら考えた話。
この話を考えたのはすっかり忘れてたんですが、
これを機に書こう!と思って考えました。
個人的には全部気に入ってるけど
いつも以上に反応ないので心が折れかけています。笑
そんなもんだよね…。
いいんだ、応募できたから…。
ちょっとでも目に入るようにこの記事書いてんだけど
それでも増えなくてもいいんだ…。
3つも応募したことなかったし、
まさかするとも思ってなかったんですが、
結果を待つという、先の楽しみができました!
企画書部門という新しい部門ができたことが
なにより嬉しい!より多くの応募が期待できて
ほかの方の作品も楽しみです。
そして中間発表があるのもいい!
中間発表から絞って見やすいし、
結果発表までの過程をのぞけるようで好きです。
創作大賞の方も中間発表から
気になるやつだけつまんでみてます。
とりあえず中間にひっかかれい
まるこ
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