「銅鏡」の秘密 2千年も解けなかった日本史難問 日本始祖雲南テン王族がインドネシアで建国を完全証明 日本史を書きかえた瞬間❣️
北タイ探検記17
これまでのあらすじ
中国雲南省に西暦100年頃、青銅器文明で繁栄を極めたテン王国があった事をつきとめた。その町は2つの大きな湖に挟まれた楽園。そこから出土したドラム型の立体レリーフが多数出土した。何を信じどんな生活をしていたか、街も再現出来た。文字を発明できなかった日本人は口述の伝承神話を無理に理解しようとする。それは学問とは呼べない。証拠がない。証明できない!
わたしは、
バンコクを拠点に置いたジャーナリストだが東南アジアの扇子の要から見えた真相。それが永遠に封じ込められた愛〜北タイ探検記〜ミャンマー戦記〜ウィルス戦争
タイ北部を越えて中国雲南省西双版納への旅はコロナウィルスの起源の銅鉱山を探す取材だった。現在の先端を追う記者はまさか、同じ銅鉱山の入り口に立った❗️ 武漢ウィルス研究所の人間はコロナウィルスの起源DNAと、テン王国を崩壊させた鉱山が同じ入り口、、
わたしは2000年の歴史のエネルギーにここえ呼ばれたのだろか?
これが2000年後のインドネシアのスラウェシ島のブギス族の戦闘用民族衣装。彼らは王、貴族、平民、奴隷の階級と催事での衣装が実に多彩だった。それがまるでタイムカプセルに詰められていたように次々と蘇った。
このパズルのピースを合わせる作業は10以上がマッチした。
疑いようがない完全な証明になった。
2000年後のスラウェシ島
わたしは今日、驚くべき事実を書かなければならない。ずっと悩んでいた
解き明かされた「銅鏡」の秘密と謎
歌って踊って惑わせる御先祖
何だろう?
問題が解けるまで、時間がかかった。
それはどうやって腰に留めていたのか?
すると、留め具が付いた物があった❣️
永遠とも言える時間、わからなかった銅鏡の謎
踊っている。
これを見てわたしは頭を抱えた。
お爺ちゃんたち、御先祖様は何を伝えたかったのか?
青銅の装飾品は王族など限られた人たちしか持てない貴重な品で財宝であったはず。
頭の三角帽子に丸い輪飾り。これは何だろう。最初は雲南に生息する孔雀の羽根ではと考えた。確証がないので、手がかりを探している。後に証拠を見つけた。
注目していただきたいのは腰に巻いたチャンピオンベルト。コレはまさか、
いやそんなはずはない、
ずっと
比較研究を続けていたのである。
まず、腰のベルト飾り。4000点余りの発掘品のなかに探しても、これに相当する品が見つからない。
唯一の候補はコレ!
でも、重い皿状のものをどうやって帯に止めるかが問題だった!
そしたら、留め具がついた円盤を見つけた。
そして
わたしは深いため息をついたのだ。
瓦解した銅鏡の話、。
日本史を初めて習う中高生は、
「先生、銅鏡はほんとうに、鏡ですか? いくら磨いても、顔が写るとは思えないんですけど?」
「そうよ、銅製の10円玉を磨いても写らないし」
はー😮💨
真面目に勉強している生徒に、あれはチャンピオンベルトだったなんて、高校の先生は口が裂けても言えないだろうしなぁ、zzz
それで、はたと困ってしまった。
これは身分が高い人の葬儀などの儀式の正装で、踊りは死者を送る儀式だった。
王族であろうと思われる財宝を並べた列席の立体群像レリーフにも描かれていた。腰の銅鏡
いまさら、鏡ではないと文部省は記者会見で言えないしなぁー、
それで、この記事は長い間、書かずにおいたのだ😭
中高生の歴史へのロマンを壊したくない!
しかし、アレは腰にぶら下げた、富と力の象徴だって言えないし、銅鏡だと言いはっても文部省も顔は立たない。
おじいちゃん。
わたしは困った立場にいる
それから例の頭飾り。あれは2000年間の沈黙から、4000キロ彼方のスラウェシの大きな儀式で偶然、天然色で蘇ったのだ。
銅鏡は当時は金属製のものを所有すること自体が滅多に出来ない事でした。
その貴重な宝物は催事で、ここぞという時に腰に巻いたのです。
写るとか、どうかという問題ではなく、希少な装飾をほどこした金属製品を持っている事が王の証だったのです。
文部省、高校の日本史の先生方へ
銅鏡の解釈は
日本ではそう使っていた
でいいと思います
わたしがAmazonで出版し、日本の人に読んでもらおうと出した本が原稿ごと世界から消えて、ずっと探していました。
それが遂に見つかりました。それは100年間、解けなかったポアンカレ予想を証明したロシアの天才数学者ペレリマン博士の頭脳で挑んだ冒険を描いた本です。
それは、宇宙の形はどうなのかをフランスの巨人ポアンカレが世界の数学者科学者に問うた数学の難題でした。
もう書けないので、当時の頭と今では違うのです。数学者は26才でピークに達し展開するのは40才まで、もう書けないので本が返って来て本当に嬉しいです😂
それが表題の写真です
この記事については、
Text. (C)
Evan Hiroyuki Shintani
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バンコク駐在記者。ミャンマーのヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。ウィルス戦争取材に呼び戻され、世界最前線で戦うためコロナウィルスの突然変異に迫る😂もし、頂上に立てなかったら、日本は中国から千年の隷属国家に貶められます、戦いのすべてはコロナ感染で苦しむ人々のために❗️