もて余す時間と自分夏休み 実にもったいないことしてたなって振り返る。 イベントもアクシデントもほとんどないまま時間だけ消費してた感じ。
ふと、小学校の頃を思い出した。球技大会で、他にバスケを習ってる人がいなくて経験者は私だけ。勝ち進むよりも、チャンスを見つけたらひたすらパスを回してチームのみんながボールに触れるようにしていた。それを担任の先生が私の良さだと教えてくれて、恥ずかしくて嬉しかった思い出。
たまに“フぃッ”と見かける、Second-Handedなボーイスカウト=グッズ。こン前見つけて即買いしたのは、焦げ茶のウェストポーチ…いやナニ、懐かしさの余り――。動物園正門橫で《緑化運動募金》を呼び掛けていた、幼きスカウトな日々もあった…って事で。この帽子も被っていた、いたっ!
キャンディーズの「暑中お見舞い申し上げます」。小学生の頃、流行っていた。 冒頭の「瞼に口づけ」。きったねぇーなぁ、瞼に口づけ何てしたら第一に、不潔じゃないかとあの頃は思った。意味が分からなかったから。けど、今なら分かる。好きな夏を彩る歌の1つだ。