大好きな6年生の卒業式。学校へ会いに行くことに。いつもと違う学校の雰囲気に怖気づくも、頑張って探して会うことができた。いつものようにハグしてお別れ。会えて一安心の帰り道に「僕の中で何か無くなった感じがする」と呟く。それは寂しい気持かもね。二人の友情に花粉症だと涙をごまかすわたし。
彼と付き合い始めてもうすぐ1年半が経つ。 不安感の強い性格のせいで、不安やモヤモヤを抱えた恋愛しかしてきていない。 その後遺症を引きずったまま何度目かの恋愛を継続中。 今の距離感が幸せだということも理解しているが、それ以上を望む自分。 今ある幸せに感謝できるようになりたい。
お父さんは仕事、お母さんは具合が悪くて横になってるし、 夜、今は一人になってしまった。 やっぱり、少し不安…。寂しいこの時間が、 あなたに会いたいお家時間と心を揺るがすんだね。 ショートでも家でも訓練、訓練!! こう考えると、家族といる時間とっても小さな幸せ。