突然の悲しみは ボディーブローのよう 金魚の天国に行きは 2年、後悔から 立ち直れなかった 今回は猫 過ごした年月も倍以上 ボディーブローをかわすために 一週間 マグマのごとく湧いてくる 後悔と向き合った 今も時折 悲しみは訪れるけど 猫ちゃんに 守られている気がする
今日のタロット 審判の正位置 再スタート やり直したいこと やり残したこと 復活のチャンス 元気を取り戻して 導かれている 守られている
私は今生きてるじゃなく 生かされている 小さな命のかけらに エコー見て号泣 宇宙人みたいな命のかけらに生かされている どっちかな 男の子の方がいいかな 色々考えてれど女の子と聞いた瞬間 確かな決意が生まれた 守らなくちゃとおもっていたけれど 私は今守られている