［ラベンダー＝穏やかさと安らぎの精油］ リラックス効果が高く世界中の人に愛されている香り 20世紀初頭のフランスで科学実験中にやけどを負った科学者が、ラベンダーの精油を塗ったところ、驚くほど治りが早かったことから、研究が始まったそうです

『母娘変化したからこそ楽しめる』

『母娘が変化してから楽しめる』 いただいたお花を長く楽しみたいので、このお花がドライフラワーになるかもしれないと思いながら待つこともあります。 生花のみずみずしさを感じる切り花も好きですが、少しくすんで味のある色になるドライフラワーも好きです。 私のようなズボラな人にとってもありがたいドライフラワーは使い道もいろいろあります。 スワッグやメッセージカードに添えたり、そんな風に思いながら、お花を飾っていると、身近な人との関係も同じようなものかもしれません…とふと思いをめぐ

［ゼラニウム＝愛と信頼の精油］ 0.2秒で脳へ届き感情の変化を起こす精油たち 誰かを信じられなくなったときに　助けてくれる香り 広い心で相手を受け入れ　愛と人との　絆を思い出させてくれる香り 感情にふたをした人にも　向き合い傷を癒す 手助けをしてくれる香り

あなたのママ誕生秘話を子どもの未来の宝物に

あなたのママ誕生秘話 お子さんの未来への宝物にしませんか？ 誕生秘話とは、お子さんがお腹にいたときのあなたの気持ち、生まれた時や周りの人の反応、そしてお子さんの成長についてのあなたが感じた物語です。 このあなたの人生で最も特別な瞬間の1つである物語を子どもに伝えることで、子どもが自分を大切にし、周りの人を大切にする人間関係の土台になってくれるでしょう。 私自身も子育てを経験しましたが、正直なところ、イメージしていたよりも心配やイライラ、そして大変なことも多かったですが、子ど

心のままに言葉のさざ波〜子に育てられる〜

2022/8/28 ちょっと思いました。子どもを持つと、自分とは違う価値観や視点、視野に出会える。もちろん、子どもを持たなくても出会える。でも、わたしは大人になるにつれて、傷つかないように流すことも覚えていった。それが、子育ては流しては駄目で、上手くしようとしても駄目、なんです。 子どもと成長し、気づいたら子どもが追い越していたほうが、嬉しいです。 そして、親も子どもに学んで、成長したほうがきっと楽しいかと思っています。

心のままに言葉のさざ波〜子に育てられる〜

2022/7/10 今日は二人目の出産時のお話。妊娠は二人目もそろそろって、思っていたときだったので、嬉しかったです。一人でも子育てそれなりに大変。二人はもっと大変そう。って思っていました。 でも実際は、二人目産んで子育て楽しいって、思いました。一人目はどちらかといえば、楽しまなきゃ！みたいな感覚でした。頑張って、子育てしてましたね。でも、二人目は素直に可愛いし、経験済みはやっぱり違いますね。こればっかりは、一人目と二人目で差がでてしまうのは、しかたないと思います。 実

心のままに言葉のさざ波〜子に育てられる〜

2022/7/3 今日は、前回のつづき。初めての妊娠中のお話です。妊娠して赤ちゃんがお腹にいることは嬉しい。でも、同時にすごく不安でもありました。この赤ちゃんを元気に産むまでは、私の責任。という勝手な責任を自分でしょい込んでいました。 今のわたしが、初めての妊娠の嬉しさと不安を抱えている頃の自分に伝えてあげたい言葉はなんだろう。。。と、少し考えてみました。 どんな事も初めて経験することは、わくわくと同時に不安を感じてあたりまえ。不安は見えないのでどんどん膨らんでしまうも

心のままに言葉のさざ波〜子に育てられる〜

6/29 お久しぶりです。 すっかり盛夏なみの日差しが降りそそぐ毎日。 最近思ってます(^^) わたしは、子どもたちに育ててもらったと、あらためて気づきました。 ありがたいです♡ 子どもの成長はびっくりするほどはやかった。ここ一年くらいのことを、思いのままに書いてみようとしていましたが、もっとさかのぼって子育てを中心に書くことにします。 今日は一人目を授かったときの気持ち。 「お母さん」になりたかったわたしは、夢が叶うことが楽しみでしかなかった。 でも、同時に不安もいっぱ

心のままに言葉のさざ波

4/8最近つくづく思う、知識として頭で分かっていることと、実際腑に落ちて動いているかは全く違うことなんです。 やっているつもりや出来ているつもりになっていたことが、たくさんあったと感じます。世の中にはたくさんの情報があり、未来への不安が落ち着くように、少しでも自分や家族が失敗しないことを願い、情報に振り回されてしまう。正解を探し続けているんです。本当は、全てが正解。でも、もっといいやり方は道はないかと思ってしまう。 わたしも人間関係や子育てで迷ってきました。この一年で学ん

心のままに言葉のさざ波

日記を書いても三日坊主になるわたし。ふと思い立ち、ここ一年のことを気ままに書いてみます。よかったらお付き合いください。 この一年で、わたしがもらったものは、「心の軽さ」。簡単にいえば、心が楽になったんです。生きやすくなったとも言えます。かといって、それまでしんどくて生きずらいと感じていたか？といえばそうでもなく、それなりに楽しく過ごしていました^^ ただ、数年前にショックな出来事があり、それを受け入れ前に進んできた2年後、再びショックなことが起こりました。それが、昨年4月

自己確立

脳傾向性診断の結果は、良くも悪くもそのままの自分の状態がでます。 思いあたる部分や認めたくない部分、気づいていない部分も… それを飲み込むために、今までのことを振り返り、自分が持っているものを確認します。 そして「じゃあ、ここからどう生きたいの？」という問いに出会います。 自分に何か迷いがあったとき、不安が押し寄せてバタバタと決め、行動した経験ありまんか？ このような不安は、生まれて死ぬまでにの心の発達のひとつです。 進路の親子関係に照らし合わせて、ご紹介します。

コロナ禍になり、「明日また」と軽く言えたことが、どんなに幸せだったかと思います。 距離は離れても、会えなくても、気持ちは変わらず、近くに… そんなメッセージを伝えたい🍀