人気の記事一覧

アナログ派の楽しみ/スペシャル◎へそまがり日本史(創作大賞2024応募作)

3か月前

アナログ派の愉しみ/映画◎小林正樹 監督『東京裁判』

4か月前

敗戦後の大川周明

3か月前

大川周明と平泉澄

陽明学と団結主義で人間らしく生きる/不破静六

2か月前

大川周明の「アジア主義」——ナショナリズムを超えて連帯するためには

7か月前

大川周明と張学良

小林秀雄 『戦争について』 : 戦時における「時局迎合と 俗情との結託」

大川周明先生が語る 将軍石原莞爾(いしわら かんじ)の最期

10か月前

『扶桑七十年の夢』が示す大川周明・石原莞爾・蒋君輝三者会談の真実

大川周明─王道アジア主義への回帰①

【試し読み】『井筒俊彦 起源の哲学』

安藤礼二『井筒俊彦 起源の哲学』/安藤礼二「空海 連載第十二回 第八章「平城」」

1年前

「東洋文化の三聖人」─辜鴻銘・タゴール・岡倉天心

クオン・デ候を”南一雄(みなみ かずお)君”と呼んでいた 大川周明(おおかわ しゅうめい)先生のこと

11か月前

秋分と彼岸花 ―アフガニスタンの独立に理解を示した日本人たち

1年前

36 冷遇された最後の来日 汎アーリア主義の叫び|第Ⅲ部 ランカーの獅子 ダルマパーラと日本|大アジア思想活劇

再生

大川周明・松井石根とベトナム解放

読書ノート 「大川周明」 松本健一

1年前

『安南民族運動史』(10) ~ベトナム人を覚醒した日露戦役-日本の勝利~

1年前

仏領インドシナ(ベトナム)にあった日本商社・大南(ダイ・ナム)公司と社長松下光廣氏のこと その(2)

1年前

片山杜秀「スポーツは野蛮である」(その3:最終回)〜『スポーツ劇』(2016)特設サイトより

『復興亜細亜の諸問題・新亜細亜小論』 学者としては血があり過ぎ、志士としては学問があり過ぎる(日本の歴史)

山本リンダ

戦前古書に見る、ベトナム高原鉄道『達拉(ダ・ラット)線』のこと

1年前

1926年設立 ベトナム独特の新宗-高臺(カオ・ダイ) その(1)

1年前

『回教概論』「国家神道=カリフ制」と位置づけたのではないだろうか(世界の歴史)

春日武彦 『屋根裏に誰かいるんですよ。』 : 妄想の手触り

本の登場人物・時代背景に関する補足説明(17)

2年前

読書前ノート(1)

クリストファー・スピルマン×小山俊樹「アジア主義の封印を解く!」(『維新と興亜』第6号、令和3年4月)

¥100

高橋巌『シュタイナーの人生論』

3年前

【百年ニュース】1921(大正10)6月23日(木) 自死した東京外国語学校のインド人講師ハリハルナート・トゥラル・アタルの追悼会が東京帝国大学で行われる。アタルは英国のインド支配に抗議する遺書を残し服毒。ヒンドゥー式で挙行された葬儀では中野正剛や大川周明らアジア主義者が哀悼の辞を述べた。

+3

【百年ニュース】1921(大正10)1月4日(日) 猶存社に北一輝が参加。猶存社は1919国家社会主義者の大川周明と満川亀太郎が国家改造を目的に創立。北は1911年以降上海で革命運動家として活躍していたが,1920年8月上海を訪問した大川が北に帰国を要請。12月31日に北が帰国し以後猶存社の中核的存在となる。

ウルトラマンと大河ドラマ「いだてん」との接点

サブカル大蔵経488田原総一朗『日本近現代史の「裏の主役」たち』(PHP文庫)

#0032【神谷美恵子(日本、20世紀)】

山十邸にて。(愛川町日記 2015年2月16日から転載)

『在日ウイグル人が明かす ウイグル・ジェノサイド 東トルキスタンの真実』「防共回廊」の存在を知った(世界の歴史)

『大川周明の大アジア主義』 インド哲学を学んだ大川は、惨めな植民地インドを見て「アジア人のアジア」を着想(世界の歴史)

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『シャルギー』井筒俊彦氏のドキュメンタリー映画(日本の歴史)