『劇詩というか: お母さんの「呪い」』というものを書きました。明日公開予定。 短い劇詩でもあり回想録になります。 劇詩はこんな一行で始まります。 お母さん、ぼく死にたいよ。 …母のかけた「呪い」とは何か。自分のことを曝け出すようで恥ずかしいですが読んでいただけると嬉しいです。