人気の記事一覧

テツガクの小部屋21 プラトン⑤

テツガクの小部屋20 プラトン④

10分でわかるネオ哲学史『一度読んだら絶対に忘れない哲学の教科書』読書案内+参考文献の補足

大学院入試のための西洋哲学史<列伝>

¥500

哲学はどこにたどりついたのか、哲学を勉強するとはどういうことなのか——大好評シリーズ『哲学史入門』完結!

哲学をしよう

西洋哲学史を俯瞰するための個人的な地図🗺️🧭

『哲学の歴史』

3週間前

存在の大いなる連鎖(アーサー・O・ラヴジョイ)

2か月前

哲学史入門Ⅱ デカルトからカント、ヘーゲルまで 斎藤哲也編

8日前

哲学史のおすすめ本15冊を紹介【入門~中級】

今週読みたい本リスト2024/04/20

古代から現代までの哲学史の旅

1か月前

激動の時代、近代哲学の冒険者たちは何と格闘したのか?

書記が哲学史やるだけ#4 ヘレニズム哲学

10時間前

書記が哲学史やるだけ#2 ソフィスト,プラトン

[4/27増改定]あまりにも暇だからカントでも要約しようっと。

統合失調症の俺の禁書は哲学書

本邦初、聞き書き形式による西洋哲学史入門

バロック時代初期の作曲家と思想

4か月前

哲学史入門Ⅰ 古代ギリシアからルネサンスまで 斎藤哲也編

1か月前

『反哲学入門』木田元 ~先生のボヤキ~

5か月前

9月1日 今月は、今持っている哲学史や西洋哲学入門の本を全部読むのが目標です。 読み込んだうえで1冊ごとに細かく読書記録を書いていたら、読む冊数が減るので、今月はメモを取る程度にしようと思います。あえて「読了」とか「理解」は目指しません。 毎月縛りを決めて読む新しい遊び開始。

2週間前

独学で哲学をするには?part1.

6か月前

日本哲学史 藤田正勝 学習ノート

デレラの読書録:木田元『反哲学史』

名古屋フィルハーモニー管弦楽団のスメタナ「わが祖国」

別の照明の下で哲学を眺める、哲学を読み換える——ジョン・デューイ本連載③

¥200
7か月前

批評とは印象批評に回帰するもの

独・ヒルデスハイム大学の世界哲学史プロジェクト

哲学のはじまり(アリストテレス)

7か月前

「直感と意味―哲学という一者の多化―」

10か月前

ヘーゲルの国家と初期資本主義社会

キルケゴールの実存主義

テツガクの小部屋2 ピュタゴラス派

プラグマティズム

第一世界大戦以降の「西欧」思想の変貌

【読み得】付箋だらけの本を紹介①

11か月前

棚の本:哲学の女王たち

父の講義録を多くの人に読んでいただきたくて

労働の思想史:労働の観点から見る世界の推移

1年前

【哲学史を学んだ代償シリーズ5】 論理哲学論考のことはよく知らないが、ウィトゲンシュタイン本人のことは好き。 (画像:ウィトゲンシュタイン秘密の日記より)

11か月前

哲学書をこれから読みたい人へ

1年前

労働の思想史(要点整理ver)

1年前

ニーチェ(1844から1900)

【哲学用語】ヘーゲルの「外化」とマルクスの「疎外」

シリーズ:「哲学の根」 企画第1弾:「営為としての西洋哲学史入門講義」 第1回:序説&ミレトス学派

1年前

ジグムント・フロイト(1856〜1939)とフロイト学派、フランクフルト学派まで

アリストテレスは毒まんじゅうを用意していた!?

マルクスとエンゲルス、そして資本主義の行方