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統合失調症の俺の禁書は哲学書

前回、夢を模索中とゆう記事を書きましたが、若い方たちも含め、多くの方たちが、自らの在り方に悩んでいらっしゃるから、哲学書が売れるのではないでしょうか?

https://note.com/licopene_tomato/n/n307c2065b03a

哲学は、古代ギリシャの哲学者、タレスから数えて2600年の歴史がありますから、悠久の時の流れにゆったりと身を任せてもの思いにふけるのも良いか、と存じます。哲学史の本では、この本がおススメです。

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できれば、カルチャーセンターに通って、ドゥルーズならドゥルーズの、哲学の先生の講義にじかに接して学んで見るのもよいでしょう。



夢とゆうことで言えば、ぼくは前回の記事を書いたあと、起業することに興味を持ち始めました。なぁさんとゆう、ストレッチの本を書かれた方が、起業についてXで書いていらっしゃって、面白く拝読させていただいております。

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本だけでなく、Xも学びの場ですし、哲学とは、人間が考える営みである、とすれば、体のことや、お金のことを考えるのも、哲学と言えますよね。なぁさんは、売ることを学ぶために、noteの記事を売れ、とも仰っており、ぼくも、noteで稼ぐことが目標なので、(それで食っていけるわけではないとゆうことはわかりましたが)、皆様にお伺いを立てながら、ゆくゆくは、記事を有料にしてゆきたいです。ご意見、お待ちしております。


なぁさんも、なぜ起業されたか、といえば、自律神経失調症を抱えておられ、会社で働くのが難しいからです。ぼくも、統合失調症を抱えており、発病してから12年経った今も、未だに寛解に至らず、今年の目標は、精神病院に入院しないこと、デイケア(リハビリ)に去年より、多く通うことです。だから、会社で働くのが嫌だから起業するのではなく、働けないのです。大学やカルチャーセンターでも、哲学を学んでいましたが、東京医科歯科大学出身の主治医から哲学は何の役に立つか判らない、と言われ、経済学に切り替えました。ただ、noteの記事にする分には、需要があれば、哲学の知識も披露してもいいのかな、とゆう気はしています。毎週くる訪問看護士には、哲学の本がある!と注意され、お父さんの本ですよ、と申し上げているのですが。



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