戦争は、ジジイとかオヤジの年齢の男たちが画策しておっ始めるのが通例だ。そして駆り出され…るのは青年たちだ…ジジイやオヤジは安全な所で軍備増強をあおり、「国のために戦え」と戦争をあおるだけ。青年が戦うべき相手はジジイとオヤジなのだ。 ※8/4/2024、東京新聞「おじさん図鑑」

最近盛んに「自民党を減らそう」「保守は悪くない」などの宣伝が目に付。 国民の怒りを煽って自民党の議席減らし、その分を維新や国民民主党の議席を増やして、彼ら保守右翼勢力の連合政権にし消費税upと改憲で戦争準備したいわけだ。 マスコミと言論工作隊は巧妙に国民騙しをやってる。

#沖縄 は建前で反戦平和は言うが、個人の痛みには無関心だ。 痛みには関心あるように見えて、反戦に誘導していく。反戦に持っていこうとする。 又はカルトが共感しつつも、カルトに入れようとするやり方もあり、前者と似かよっている。

戦争は国民・人民が望んで起こすのではなく、政府（超支配勢力）の意思・判断によって強引に引き起こされてきたのです。歴史を辿れば判ります。今後、世界の国民・人民の主体的な意思・判断によって、戦争を食い止め、やめさせる強い思念波が必要です。 https://note.com/juuraku_reiji/n/nfff941f3ad1a

台湾危機は私達自身の問題。米中対立は策略であり自然発生ではない。私達には冷静な判断が必要だ。危機を煽られ踊ってはならない。憲法・自衛隊・日米安保。用意された防御機能を如何に活用し私達の生命財産を守るか。戦争するのが目的ではない。平和を守るのが目的だ。そこを絶対に誤ってはならない。

「アメリカ同時多発テロ事件」から今年で21年。 米国民の心の傷は癒えるどころか、先般の疫病、そして今般の烏露戦争を通じてむしろ悪化している。 危急の時こそ人類には「連帯」が必要だ。でも「統一」はいかん。 まして暴力による教化や占領、すなわち世界の「一元化」なぞもってのほかである。