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no more Japanese invasion ノーモア日中戦争 歴史に学び、考え…

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no more Japanese invasion ノーモア日中戦争 歴史に学び、考え、行動する

最近の記事

[街頭行動]新宿駅南口スタンディング6月29日(土)ご報告

6月29日、新宿駅南口でパレスチナ連帯の街頭行動(スタンディング)を行いました。 配布したチラシ  〇即時・恒久停戦を! ガザでの虐殺をやめろ  〇米国はジェノサイドを隠ぺいするな  〇パレスチナ人民のレジスタンスと連帯 対中戦争準備に反対! は、下の方にアップしてます。↓↓↓ この日は、まず、ガザ保健省が発表する虐殺の犠牲者数を確認しました。 10 月7 日以来6 月28 日時点で37,765 人が虐殺されました。そして、1.1 万人の行方不明者が発生していること、他に

    • 中国への戦争準備をストップ! リーフレット100万部配布プロジェクト

      中国の脅威「台湾有事」が煽られて、日本の軍事費2倍・GDP2%・日米安保の大転換が進められています。黙っていたら、日本列島全体が対中戦争の戦場にさせられてしまう。そんなことが着々と進行しています。 人々の生活・人権・自由を切り捨てて、軍事優先社会がまかり通ろうとしています。 しかし、中国脅威論が、誤りで嘘であったらどうでしょう 国民の生活を犠牲にした大軍拡は何とも無意味で愚かなこととなります。 ノーモア沖縄戦・えひめの会は、「中国脅威論が誤りであるとわかれば、大軍拡を必要と

      • 6月27日(木)国会へ! 島々から呼びかける全国を戦場にさせない!東京行動

        4月の日米首脳会談が示した日米の「グローバルパートナー」という戦略は、その中核に、日米軍事同盟の強化が位置づけられています。 「前例のない高みに達した」という日米軍事同盟体制は何をもたらすのか? それは、日米安保の大転換であり、日本列島全体が戦場とされてしまう戦争、対中戦争です。 こんなこと絶対阻止しなければならない。 政府の戦争準備に反対し、南西地域の島々と各地域が一体となって「島々から呼びかける全国を戦場にさせない!東京行動」院内集会と政府要請が行われます。各地の生の声を

        • [飛入り大歓迎]米・イスラエルはガザの虐殺をやめろ!ヌセイラト虐殺に抗議!恒久停戦を!新宿駅南口スタンディング 6/29午後3時

          ピース・ニュース主催のガサの虐殺抗議、恒久停戦を求める新宿駅南口スタンディング、ジェノサイドを止めるまでやります! 日本の超軍拡・対中戦争準備・「死の商人」国家化にも反対を訴えます。 飛入り大歓迎です! 合流お願いします。 ------------- ■ピース・ニュース街頭行動 日時 6月29日(土)15:00〜16:30 場所 新宿駅南口 甲州街道の歩道上にて ------------- プラカード、横断幕などご持参も大歓迎! 手ぶらでお越し頂いてもプラカードあります!

        [街頭行動]新宿駅南口スタンディング6月29日(土)ご報告

          [ガザ]ラファでの大惨事はもう何週間も続いているのにバイデンのレッドラインはどこにも見えない

          ANSWERがジェノサイドを止めろ!とホワイトハウス包囲を呼びかけ 米国の反戦・反差別の運動団体ANSWERは、今日6月8日、即時停戦、ガザ包囲の即時停止、すべてのパレスチナ人囚人の解放、パレスチナ占領の終結を要求して、ホワイトハウスを包囲することを呼びかけています。 バイデン大統領の欺瞞を批判 ANSWERは、「バイデンはラファ侵攻は越えてはならない一線だと述べ、これを止めよとしているかの如く見せかけているが、しかし今、ラファへの侵略・虐殺は何週間も続き、ガザ地区全体に拡

          [ガザ]ラファでの大惨事はもう何週間も続いているのにバイデンのレッドラインはどこにも見えない

          [街頭行動]新宿駅南口スタンディング6月1日(土)ご報告

          6月1日、新宿駅南口でパレスチナ連帯の街頭行動(スタンディング)を行いました。 配布したチラシ  〇イスラエルはガザ全域での虐殺をやめろ  〇国際司法裁判所(ICJ)の命令に従え!  〇対中国戦争準備に反対!平和共存・平和友好政策を は、下の方にアップしてます。↓↓↓ この日は、まず、5月24日に国際司法裁判所(ICJ)が下したイスラエルに対するラファでの軍事攻撃停止命令の意義について訴えました。 現にイスラエルが行う行為に対する停止命令は、イスラエル有罪を認めたと言え、

          [街頭行動]新宿駅南口スタンディング6月1日(土)ご報告

          第1回「パレスチナのための世界反アパルトヘイト会議」

          南アフリカ共和国は、パレスチナ連帯の先頭にたち行動していますが、国際司法裁判所(ICJ)への提訴に続き、世界反アパルトヘイト闘争を提起し呼びかけました。 5月10~12日、南アフリカのヨハネスブルグで「世界反アパルトヘイト会議」が開催され、世界20ヵ国以上から大使館の代表者や国際的なゲストを含む約480名が集まりました。 「パレスチナ人民に対するイスラエルの犯罪責任を追及し、ヨルダン川から地中海に至るまでイスラエルのアパルトヘイトを解体するために取り組む、世界的な反アパルト

          第1回「パレスチナのための世界反アパルトヘイト会議」

          [ガザ]国際司法裁判所(ICJ)のラファ攻撃停止命令の意義

          5月24日、国際司法裁判所(ICJ)は、イスラエルにラファでの軍事攻撃を停止するよう命じました。これまでもICJは緊急の暫定措置命令を発していましたが、それはジェノサイドの認定の前に、イスラエルに対してジェノサイドを防止する措置をとれというもので、イスラエルの戦闘行為を止めさせる内容は含まれていませんでした。これに対して、今回の命令は、イスラエルの攻撃停止を求めたものです。イスラエルの行為がジェノサイドであると半ば認め、イスラエルが有罪であると半ば認めた命令と言えます。その意

          [ガザ]国際司法裁判所(ICJ)のラファ攻撃停止命令の意義

          日米安保大転換…日本列島全体が戦場にされてしまう

          5月19日に、ピース・ニュースではPNカフェ「「前例のない高みに到達した」日米軍事同盟の批判」を開催しました。その中で、4月の日米首脳会談が示した日米の「グローバルパートナー」という戦略の中核が、日米軍事同盟の強化であって、それは「前例のない高みに達し」ていることを確認しました。アジア規模の対中軍事同盟体制構築、日本の戦争国家化、日本の「死の商人」国家への転換を含むものであり、大変危険な内容だと確認しました。 この危険な内容が、国民に広く知られることなく進んでいることもまた危

          日米安保大転換…日本列島全体が戦場にされてしまう

          [飛入り大歓迎]イスラエル軍はラファ攻撃を止めろ!全面撤退!恒久停戦を!新宿駅南口スタンディング 6/1午後3時

          ピース・ニュース主催の新宿駅南口スタンディング, ジェノサイドを止めるまで、ジェノサイドを裁くまでやります! 日本の超軍拡・対中戦争準備・「死の商人」国家化にも反対を訴えます。 飛入り大歓迎です! 合流お願いします。 ------------- ■ピース・ニュース街頭行動 日時 6月1日(土)15:00〜16:30 場所 新宿駅南口 甲州街道の歩道上にて ------------- プラカード、横断幕などご持参も大歓迎! 手ぶらでお越し頂いてもプラカードあります! チラシ

          [飛入り大歓迎]イスラエル軍はラファ攻撃を止めろ!全面撤退!恒久停戦を!新宿駅南口スタンディング 6/1午後3時

          コロンビア大デモ 潜入レポート

          この記事いい!! ↓↓↓ リアルなところレポートされてます。

          コロンビア大デモ 潜入レポート

          川崎重工にイスラエル軍需企業との取引停止を求める署名

          川崎重工にイスラエル軍需企業との取引停止を求める署名

          ナクバの日 新宿駅南口は、パレスチナ連帯で占拠 

          ナクバの日 新宿駅南口は、パレスチナ連帯で占拠 

          [ガザ]5月15日は、ナクバの日  全国連帯アクションへ集まれ!

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          イスラエル軍はラファ攻撃を中止せよ! 直ちに停戦協定を受け入れろ!

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          米国の学生の運動はグローバル・インティファーダへ

          全米の学生たちが始めたガザ連帯のキャンプ運動(野営抗議行動)は、シオニストの暴力と警察の暴力的弾圧に抗い続けられています。そして、この学生たちの運動は世界に広がっています。そして、世界の学生によるグローバル・インティファーダとなりつつあります。 参考報道 「ニューヨーク市警察がコロンビア大学のキャンパスに侵入」↓ シオニスト暴徒による暴力↓ 「ベネズエラの何千人もの学生がパレスチナ人を支持して行進」↓ 「チュニジアの大学生がパレスチナ支援デモ」↓ 「トルコの大学生が

          米国の学生の運動はグローバル・インティファーダへ