三連休の最後は、文京区は不忍ブックストリートの一箱古本市を歩き回る。一箱という制限の中で何を売るか、店主（箱主）ごとに色やテーマが違って面白い。巡っている間、たまたま隣の人が絶賛していたのもあって、安野光雅訳の「小さな家のローラ」を購入。またしても、積読は増えるばかりである。
おはようございます☀17本目のYouTube配信は『千駄木の猫』という短歌を朗読いたしました〜😽 https://youtube.com/shorts/6derPakBT1k?si=brnXadIvk_VXxX2e
⭐︎飲食店ちょっと豆知識211 「期待を超える」 刺身盛り合わせをいつも届けてくれる！連れていく人皆が興奮して盛り上がる看板商品を届けてくれるから、また新たな人を連れて行きたくなります😊先出しから〆まで皆が興奮した特別コースのひととき。11年続く理由があります。千駄木 魚我志むさし
