炎天下にいると、冷蔵庫の中が快適な空間にみえる。野菜も涼しげに横たわっているようだ。 そして、自分。睡眠中、ずっとエアコンの冷風に当たり、身体が冷え切った翌朝。少しだけ、野菜の気持ちがわかる。やはりどこでも、温度調節は必要かな。
いつまでも暑いわね。 しばらくここで涼むか…
冷蔵庫が、急に壊れた。昨日(10日)帰宅して異変に気がついた。冷気がなく、灯りがついているだけ。昨日の夜、ネットで急遽選んで購入。本当は店舗で購入したかった。数日の異音は、冷蔵庫の叫びだったようだ。冷蔵庫さん、長い間ありがとうございました。新しい冷蔵庫は、明後日届く。
仕事から帰ってきたら誰もいない。しめしめと頂きもののチョコを開封。さあ食ーべよ♪と思ったら「ただいまー」。あわてて口につっこみ「おかーりー(もごもご)」。やば。冷蔵庫に隠しとかな!
冷蔵庫の進化 = 日本人の退化? 17年物の冷凍冷蔵庫を買換えて気付いたこと。 野菜室と冷凍室が入れ替わり、野菜を多用する我家では使いにくい。 スーパーで冷凍庫が増えているのは、冷凍品の売上が増えているからでしょう。 日本人の需要がナマ物から冷凍品にシフト、これ「退化」ですよね?
夕飯を食べて、リビングの長椅子でウトウトしていた。家人が「携帯が鳴ってる」という。私の二階に置いている携帯の音が聞こえるはずなし。おかしいな~家人は自分の携帯を確認しても着信なし。そこでまたピッピッと音がした。冷蔵庫のドアーの閉め忘れだった!家人の認知症度も、また一歩前進したか?