今日はもしかしなくても「投資の日」。💰️ 君は誰に“BET”する?
【人的資本投資の増大、促進も ジョブ型雇用と学び直し】 デジタルトランスフォーメーション(DX)に向けた努力がコロナ禍を機に加速している。 デービッド・デミング米ハーバード大教授らは、就職サイトの求人情報を用いて分野ごとのスキル要件変化のスピードを測り、賃金との関係を調べている。
【手取り19万円!?担任の先生は非正規?】 学級担任などを任されながらも「非正規」で働く臨時教員が全国で増えている。 臨時教員は全国に約4.3万人。関係者からは待遇改善を求める声が上がる。 非正規雇用で働く方は1年ごとに契約を繰り返す不安定な立場に不安が募るという。
【コロナウイルスの中始まる春の労使交渉】 業績好調な企業に対し「ベースアップの実施を含めた、新しい資本主義の起動にふさわしい賃金引き上げが望まれる」と明記した経団連。 賃上げ率は数年、低下傾向にある。厚生労働省の調査によると2021年は1.86%で、8年ぶりに2%を割り込んだ。
【1月の米就業者46万人増 失業率4.0%、人手不足続く】 米労働省が4日発表した1月の雇用統計では非農業部門の就業者数が前月から46万7000人増えた。15万人程度だった市場予測を上回った。新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の感染拡大もあって深刻な人手不足が続いている
【2023年卒の学生に実施した就職先重視】 2023年卒の学生の就職先企業を選ぶ際に重視する点は「将来性がある」が約5割で、最も多かった。上位にあがった項目は給与や福利厚生のほか、「職場の雰囲気が良い」が27%を占めた。その手段として、『オンライン先輩訪問』があるらしい。
【効果のあるリスキング5箇条!!】 「目標からの逆算思考が重要。就きたい職業や今後自分が成し遂げたいことを考え、そのキャリアの道筋に必要なスキルを習得する。ぼんやりと『これがやりたい』ではなく、現実的にどのような職業に就けるかを見定めることが大事!!」そのための5箇条がこちら
【新卒採用に「2022年問題」】 2022年問題――企業の人事担当を悩ませている懸案がある。大卒年齢に相当する22歳人口が今年を境にぐっと減るらしい。 若手人材の争奪戦激化が予想されるなか、せっかく採用した若手社員が辞めてしまわないよう、人事担当者の奮闘が続いている。
【ファストリ、中途人材に年収最大10億円!!】 ファーストリテイリングは中途採用の年収を最大10億円に引き上げる。 日本企業の中途採用の平均年収の200倍超にあたり、国内では最高水準とみられる。 日本企業の給与体系にも影響を与える可能性がある。夢あるな〜!!