文章作法の本は役に立たない。そういう本で言っていることを手本にするのは、自分に備わった独自性、個性、ユニークさを、わざわざ自分で殺し芽を摘んでしまうことだ。少しおかしな文章の方が作家には向いている。自分の個性を大切にしよう!
自分は普段「意外性」というものを意識して色々なことをしていると気がついた。 普通だとおもしろくないからどこかで「ここらへんで一発外したろか」「そろそろちょっとかましとかんと」とかいうふうな思考回路がある。けれど施術のときにかますとか外すとかいうことがはたして必要なのかは「??」だ