人の感性の違いがあるから人はユニークになれ,人に優しくもなれる
我々は十人十色で人それぞれ皆
感性が違う。
時には争うごとになることもあるが
時には素晴らしい発見にもなる
感性とはその人が今まで生きてきた経験則からくる
価値観の違いなのだ。
だから、生まれたての赤ん坊にはこの感性と価値観は存在しない。
まだ情報が0ベースだからだ
価値を比較する情報もないし、感性の面でもまだ感情が存在していることも感じていない。
※前世がその人の人生に影響するとかスピリチュアルな話は今回含んでいない
この完成や価値観を共有できる人はそう多くは出会わない
もし、あなたの周りでそういう人に出会えたなら絶対に離さないことをお勧めする
たとえ相手があなたに興味がない場合でも問題ない
今の自分が相手にできる最大限のことをすればいいのだ。
一見自分勝手な行動と思うかもしれないが、
よく考えてみると人間はみんな自分勝手な動物なのだ。
自分を主張しないとアイデンティティがなくなってしまうのだ.
赤ん坊が喉が渇いたら泣くように、自分勝手な状態で人間は生まれてきてるのでいいのだ
この個々の自分勝手の判断による感じ方が積み重なってくると
感性:感覚の違い
価値観:物事の価値観の違い
が蓄積されてくる
この感性と価値観があう人のことをよく
【フィーリングが合う】と言うのだが
英語 感覚を感じる=feeling
上記でも述べたように、
たとえ相手があなたに興味がない場合でも問題ない
今の自分が相手にできる最大限のことをすればいいのだ。
黙っていても相手はテレパシーなどないのであなたの感情や感性はわかりません。
ぜひ行動に移していただきたい
人間は1日では信頼は築けない
フィーリングのあう人間とも毎日出会わない
感性の違いや感性が合うこと自体も楽しめるくらいに
人に施しをしましょう。
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