究極のところ、自分が味わいたい「〜感」は何だろうか。幸福感、安心感、コントロール感…など、人によって違うだろう。その感覚が欲しい、だからこそ追い求めるわけだが、ときには追い求めることを手放すと、逆説的にその感覚が手に入ることがある。捉え方次第で、今この瞬間にも感じられたりする。
パラドックスって 正しいって思ってる前提でも、受け入れがたい結果が得られるか・・ つまり逆説? 見えてるものが素晴らしくても、全て正しいってわけでもないのかな😅 矛盾してても柔軟な頭も必要だな💦
うまくいっている誰かの行動を 「ほんの一部だけ」変えて真似してみる 一度やっただけなら「ほぼパクり」である 次に、近いジャンルで ヒントになりそうなものを 「ほんの少しだけ」取り入れてみる これを繰り返せば いつしか「個性」が生まれる さながら 「テセウスの船」のごとし
三寅さんと前世のやり取りをしていて、ふと思いついたことがある。 輪廻転生って未来に向かってだけなのかな? 過去に転生して、違う未来を作ってしまうことは? これパラドックスというらしい。 三寅さんが三猫さんだったり、アシブラ君が手ブラ君だったり、いねさんが麦さんだったり・・・
「これしなければならい」という思いと、「これしたい」という思いは、一見すると似ているが大きく違う。前者に意識を向けるとパラドックス(反作用)が起こりやすい。意識は、そこに力を与えているから、エネルギーが増大してしまう。。納得