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♡今日のひと言♡アニエス・ヴァルダ(改訂)

「冒険者たち」と「狂った果実」の三角関係。

友だちの恋人

シトロエンじゃなくてマスタングなのだ。まだふたりは若いのだ。映画「男と女」(1966)。

Kの向くまま≪一部の人に≫おススメ映画『いとこ同志』超短文紹介

1か月前

日本のヌーベルバーグは漫画業界で起きた

2か月前

「日曜日、(銀行強盗)以外にやることなんて、あるかい?」"The Thomas Crown Affair"(1968)

【古典洋画】「勝手にしやがれ」

17時間前

ゴダールの本質を、わかりやすく説明しよう。 : ジャン=リュック・ゴダール論

映画:ダゲール街の人々~分断されていない関係っていいよね~

蓮實重彦 『映画の神話学』 : 蓮實重彦論

勝手にフランスしやがれ

ロベルト・ロッセリーニ監督 『戦火のかなた』 : 「戦争の悲しみ」を描く 6つの物語

トリュフォー『突然炎のごとく』(ゴダール『はなればなれに』)

3か月前

アルフレッド・ヒッチコック監督 『ロープ』 : 「現場視点」の快楽と陥穽

中井亜佐子 『エドワード・サイード ある批評家の残響』 : vs蓮實重彦 ・何のための批評か?

ジャック・ドゥミ監督 『シェルブールの雨傘』 : 恐るべし、ミシェル・ルグランの魔笛

ジュリアン・デュヴィヴィエ監督 『望郷』 : 戦前ロマン主義フランス映画の代表作

淀川長治 『映画とともにいつまでも』 : 愛を語る者は、 愛を否定する者をも愛せるか?

デニス・ホッパー監督 『イージー・ライダー』 : 「無意味な死」と キリスト教的含意

イングマール・ベルイマン監督 『第七の封印』 : 難解ではない。人間を描いただけである。

蓮實重彦 『表層批評宣言』 : 「わかった」という罠から逃れよ。

ジョン・ヒューストン監督 『マルタの鷹』 : 「非情」とは、こういうことさ。

エリッヒ・フォン・シュトロハイム監督 『愚なる妻』 : エリッヒ・フォン・シュトロハイム論

カール・テオドア・ドライヤー監督 『裁かるるジャンヌ』 : 「神と戦う」映画作家

植草甚一 『映画はどんどん新しくなってゆく』 : 世論もどんどん変わってゆく

【フランス映画入門】 あかるくたのしいフランス映画紹介 #03

レーモン・クノー 『きびしい冬』 : ゴダールとの接点としての 「形式主義的抽象性」

スーザン・ソンタグ 『ラディカルな意志のスタイルズ』 : 徹底的なものが面白い

アンドレ・バザン 『映画とは何か』 : 「映画のリアル」とは何か。

オーソン・ウェルズ監督 『偉大なるアンバーソン家の人々』 : 描き変えられた「自画像」

濱口竜介監督 『悪は存在しない』 : 「本作にも意味はない」

蓮實重彦 『反=日本語論』 : 生きられた言語と 生きられた映画

『淀川長治 映画ベスト100&ベストテン』 : 淀川長治が、テレビでは語れなかったこと。

黒澤明監督 『野良犬』 : もっと注目されて然るべき、リアリズム映画の傑作

クロード・シャブロル監督 『いとこ同志』 : 僥倖を呼び込む才能

蓮實重彦 『物語批判序説』 : みんなと同じで「空っぽ」が安心。

ルイ・マル監督 『死刑台のエレベーター』 : 赤シャツ的「映画マニア」の御用達作品

空想ブーランジュリー 2.

空想ブーランジュリー 3.

ロジェ・ヴァディム監督 『素直な悪女』 : 女の魅力 と「ヌーヴェル・ヴァーグ」

空想ブーランジュリー 4.

蓮實重彦 『ショットとは何か』 : 蓮實が不得意な アニメから見た 「実写ショット」の意味

フランソワ・トリュフォー監督 『大人は判ってくれない』 : 物事の両面の片面

【シネマでおジャマ】 フィンランド映画 / 枯葉 (2023)

空想ブーランジュリー 1.

エリッヒ・フォン・シュトロハイム監督 『グリード』 : わが友、シュトロハイム!

第十一回:追悼 ジャン=リュック・ゴダール

3か月前

人間たるもの

11か月前