わーっと叫びたくなるほど忙しく、いーっとテンパる程頭を使い、とてもくたびれた1日でした。無事終わりましたが体力を使い果たし、はたして年始まで上手くリカバリーできるでしょうか。とにかく今日は漆さんが一番頑張ったと言ってもらえて、その一言だけでも救われました。慌ただしい日々は、続く。
いくつになっても、褒められると嬉しいものですね。 いくつになっても、人のよいところを見つけることができる人でありたいものです。
評価されるなら、生きているうちがいい。死んでから認められてもわからない。だから、私も周りの人が輝けるように、いいところを沢山ほめていきたい!
「かわいいね、大好き」 言われたことがない。 「キレイだね。ずっと一緒にいよう」 言ってくれた人がいただろうか。 いない気がする。 いない。 夫も言ったことがない。 父は、お見合い結婚だったはずの母に、 「お母さんが一番キレイ、芸能人よりも」と言ってた。 言われたいな。
最近、褒められることが多く驚いています。 理由は、”自分が得意なことをやれているから” です。 発達障害には、他の人が「大変だ」と思うことを難なくやり遂げてしまうような側面があります。自身の特性で "最小限の労力で最大限の力が発揮できること” を見つけて活かすと世界が変わります。
「やっぱ俺ってすげーなぁ」って。 昨日はすごく冴えてて、仕事がサックサク。 こういうの体感すると「働くのもいいよな」 って思うもんですね。 今日は、左腕のリハビリです。 最近、ヒダリー調子上がってきた感じがするんです。 ほめられるかなぁ。