Goose houseがカバーしているJUJUさんの「東京」を久々に聴いて、うっかり通勤電車で泣きそうになってしまった。 歌声とアコギの音がとても優しくて切なくて、冷え切った身体に温かい飲み物が沁み渡っていく時のような感覚。 (JUJUさんのMVを見た上で聴くと切なさ倍増です…)
通勤中、久々にGoose houseの曲を聴いた。 耳元でアコースティックギターの音が踊るのにつられて、気持ちも軽やかに弾む。 今日も1日頑張れそうな気がした。