登坂雅人/株式会社Ugo代表取締役

人材コンサルティング、インフルエンサーマーケティング バスケ、漫画が大好き😄 29歳…

登坂雅人/株式会社Ugo代表取締役

人材コンサルティング、インフルエンサーマーケティング バスケ、漫画が大好き😄 29歳で独立して、現在は経営者として日々奮闘中❗️ https://ugo-hd.com/

最近の記事

メンター

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 真のメンターとは自分以上に自分の成功を考えてくれる人だ。 優しく接してくれる人はメンターではない。 ナポレオン・ヒル ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 本日、紹介する格言はこちらですが、本当にその通りですよね。 そもそもメンターとは、自分が求めている状態をすでに叶えている人、だと僕は認識しています。 そして、自分が求めている状態があるということは、自分は、今はその状態にはないというこ

    • ゴールを描くとは

      先日は、毎月開催している講演会の日でした。 数年前にもやっていたのですが、今年に入って4月からまた再開するにようになりました。 講演会でもいつも話していることですが、大事なことは、 1回しかない人生、どんな人生にしたいのか、 自分が本当に求めているゴールを描くこと、だと考えています。 今日たまたま昔に恩師から頂いたメールを見ていて、以下の格言を読んだのですが、本当にそうだなと感じたので、記載します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ゴールを

      • 自己責任

        以前、いただいたメールの内容で、改めて本当に全ては自己責任だなと再認識したお話です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「それはあなたのせいだ!」 と言われて気分のよくなる人はいない。 誰だってこんな事を言われればきっと 嫌な気分になるだろう・・・ 一方、 「それはあなたのせいじゃないよ・・・」 と言われればどうだろうか? ほっとするような感じがするんじゃ? しかし現実には、 今、自分の身の回りで 起きている事ほぼ全ては自分の責任だ。

        • ゴールを決めるときに大事なこと

          ゴールを書き出すということは、 「自分は自分自身の成長に対して決心した」 ということになる ジムローン 以前、恩師にもらったメールに上記の格言がありました。 僕はいつも恩師に、 「結果を決めて、中身を埋めろ」 と教わってきました。 この格言を見返した時に、思ったことは、いつも教わっていることで、改めてすごく重要なことなんだと。 僕はよくいろんな方からいろんな相談を受けることがあります。 人材コンサルの仕事もしていますから、転職の相談から、人生相談、恋愛相談、人

          言葉の明確さは力になる

          本日はいくつかの格言を紹介しながら、僕の実体験について書いていこうと思います。 時期尚早と言う人間は、100年経っても時期尚早と言う。 前例がないと言う人間は、200年経っても前例がないと言う。僕が起業に向けて1歩を踏み出す時、やはり、自分にできるのかな、うまくいくのかな、という不安は常にありました。 でも、今やらない人は5年後も10年後もやらないんだなと、まさにこの言葉の通りだなと思い、今、やろうと決意してスタートしたのを覚えています。 動かなきゃ、何も始まらないです

          言葉の明確さは力になる

          平穏は信頼から、波乱は不信から

          以前、恩師からいただいたメールに書いてあった言葉です。 改めて、人を信じ切ることを大事にしようと思うお話でした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 思いっきり人間不信な私が言っても全く説得力がないかもしれませんが、平穏は「信頼」から生まれ、波乱は「不信」から生まれます。 何か問題が起こっても、信頼で結ばれているところは波に動じず、逆に全く問題がないのに、不信があるところには波が生じるのです。 基本的に、「お家騒動」などと呼ばれる経営者一族の揉め事などは

          平穏は信頼から、波乱は不信から

          結果の原因をちゃんと見る

          世の中にはよく、 「あのヤロー、いい暮らしをしやがって」 とか、 「なんだ、贅沢な暮らしをしやがって」 と言う人たちがいます。 ただむやみにうらやましがって、結果だけを見てブーブー言って妬んでいる人が多すぎます。 その結果を見て妬む前に、その結果に至るまでの過程、プロセスを見なければなりません。 そうすれば、その努力を見て、 「なるほどなあ」 と納得して妬まなくてすみます。 美輪明宏 これは本当にそうだなって思う言葉ですよね。 妬みでなくても、いいな、羨ましいなも同じだ

          結果の原因をちゃんと見る

          八村塁が大活躍

          今、NBAがプレオーオフに入っておりますが、1回戦の第4戦で我らが八村塁選手がものすごい活躍をしました。 リアルタイムで見てたのですが、もうね、本当に感動、すごすぎ、嬉しすぎです。 日本人がプレオーオフに出ていること、勝利したこと、何より大活躍したこと、本当に信じられない現実が毎日起きています。 先日の渡邊雄太選手も同じですが、遠く離れた地で夢に向かってチャレンジをし続けている若者の姿に本当にたくさんの刺激と勇気と感動を与えてもらっています。 そして、連日プレオーオフ

          言葉のチカラ

          NBAで今、チャレンジをしている渡邊雄太選手のコラム。 これ、本当にかっこいいです。涙が出そうになりました。 本当に挑戦をし続けている人ってかっこいですよね。 遠くアメリカの地で、数あるスポーツの中でも最難関の1つと言われるNBAで、挑戦している渡邊選手を誇りに思います。 文中にもありますが、バスケの世界での競技人口は4.5億人。 NBAにベンチ入りしているの総数はなんと、450人。 パーセンテージにしたらすごい確率ですよね。。。。 とにかく決めた道を信じて、ひ

          結果の原因は

          以前、恩師からいただいた言葉を紹介します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『問題が自分の外にあると思うなら、その考えこそが問題だ』 7つの習慣の著者 スティーヴィンコヴィー博士は、こう言っている。 これほど、明確な思考はない。 何か問題が発生した時、 誰かのせいにする人がいる・・・ 周りのせいにする人がいる・・・ 環境のせいにする人がいる・・・ 上司がこうだから、、、 あの人がこうだから、、、 不景気だから、、、 だから自分はこうするし

          不可能とは

          不可能とは、自らの力で 世界を切り開くことを放棄した 臆病者の言葉だ。 不可能とは、現状に甘んじるための言い訳にすぎない。 不可能とは、事実ですらなく、単なる先入観だ。 不可能とは、誰かに決めつけられることではない。 不可能とは、可能性だ。 不可能とは、通過点だ。 不可能なんて、ありえない。 モハメド・アリ 物凄い力強くて、かっこいい言葉ですよね。 言葉の論理性よりも、この言葉から感じる力強さや、何がなんでもやってやる気迫が伝わってきますよね。 何かで突出して成果を出

          努力はやっぱり必要

          「ありのままの私を受け入れて」 なんていう女はムシがいいのよ。 ありのままのお前がなんぼのもんじゃっていうのよ。 なんの努力もしないで、ずうずうしい。 例えば畑の大根だって、引き抜いて、泥を落として、皮をむいて、千切りにするなりして、お皿に盛って、「はい、召し上がれ」って、それで美味しく受け入れられるんでしょう。 泥だらけの大根を突き出してさあ食えって、失礼だと思わない? 美輪明宏 これはなかなかズバってくる格言ですよね。 美輪さんが言うから、なるほど、確かにとはなりま

          今をちゃんと生きる

          生きるというのは、瞬間瞬間に情熱をほとばしらせて、現在に充実することだ。 過去にこだわったり、未来でごまかすなんて根性では、現在を本当に生きることはできない。 岡本 太郎 めちゃめちゃ強烈で胸にバシッとくる言葉ですね。 僕は未来を描くこと、理想を描くこと、目標を決めること、はすごく大事だと思っています。 その上で、行き先を決めたのであれば、そこに向かって真っ直ぐ真剣に今に集中することが不可欠です。 ゴールが決まっても、行く気がなければ辿り着けないし、壁があっても乗り

          失敗についての捉え方

          キングコング西野亮廣さんのYouTubeは定期的に見ているのですが、今日アップされていたのがすごく良かったので、記事にします。 今回はTwitterの自分の記事へのコメントから、そうだなって思ったことから話してくれているのですが、失敗しないを選ぶのではなく、いかに改善をしていくにフォーカスして考えて行動をするというお話でした。 これ、本当にそうだなって思っていて、何かを立ち上げていくときに、上手くいかないのが当たり前であるという前提で、 あとは、いかに早く改善していくか

          信じるってこんな感覚

          人を信じるときに、そこに計算はないはずだ。 信用は不確実で、不合理だ。 騙されることも多いし、外れることも多い。 でも、僕は君を信じたい。 君に賭けたいと思うんだ。 この気持ちは勘としか表現しようがない。 以前、恩師からもらったメールに書いてあった言葉です。 ふと、昔のメールを見返していて、見つけたのですが、信じるってこんな感覚だなーと思いました。 人を信じるときに、期待はあっても計算はないし、というかできないし、不確実で不合理って本当にその通りだなと。 そして、実際

          ギリギリのその先のあと一歩踏み出せるか

          100回叩くと壊れる壁があったとする。 でも、みんな何回叩けば壊れるかわからないから 90回まで来ていても途中であきらめてしまう。 松岡修造 この手の格言はたくさんありますよね。 あとは、 水は100度で沸騰する、99度では沸騰しない。 とか。 僕が好きなのはあだち充のH2、32巻の雨宮ひかりのセリフ。 大丈夫よ。ほとんどの人は手前に線を引いてるんだから。 本当の自分の限界よりも…… その一歩先の自分の可能性に気づかないまま ーーね。 自分の限界は自分で決め

          ギリギリのその先のあと一歩踏み出せるか