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ゴールを決めるときに大事なこと
ゴールを書き出すということは、
「自分は自分自身の成長に対して決心した」
ということになる
ジムローン
以前、恩師にもらったメールに上記の格言がありました。
僕はいつも恩師に、
「結果を決めて、中身を埋めろ」
と教わってきました。
この格言を見返した時に、思ったことは、いつも教わっていることで、改めてすごく重要なことなんだと。
僕はよくいろんな方からいろんな相談を受けることがあります
言葉の明確さは力になる
本日はいくつかの格言を紹介しながら、僕の実体験について書いていこうと思います。
時期尚早と言う人間は、100年経っても時期尚早と言う。
前例がないと言う人間は、200年経っても前例がないと言う。僕が起業に向けて1歩を踏み出す時、やはり、自分にできるのかな、うまくいくのかな、という不安は常にありました。
でも、今やらない人は5年後も10年後もやらないんだなと、まさにこの言葉の通りだなと思い、今、
失敗についての捉え方
キングコング西野亮廣さんのYouTubeは定期的に見ているのですが、今日アップされていたのがすごく良かったので、記事にします。
今回はTwitterの自分の記事へのコメントから、そうだなって思ったことから話してくれているのですが、失敗しないを選ぶのではなく、いかに改善をしていくにフォーカスして考えて行動をするというお話でした。
これ、本当にそうだなって思っていて、何かを立ち上げていくときに、上
ギリギリのその先のあと一歩踏み出せるか
100回叩くと壊れる壁があったとする。
でも、みんな何回叩けば壊れるかわからないから
90回まで来ていても途中であきらめてしまう。
松岡修造
この手の格言はたくさんありますよね。
あとは、
水は100度で沸騰する、99度では沸騰しない。
とか。
僕が好きなのはあだち充のH2、32巻の雨宮ひかりのセリフ。
大丈夫よ。ほとんどの人は手前に線を引いてるんだから。
本当の自分の限界よりも……