【365Days読書】ー今日の読書旅ーDay115超・自習法 スコット・H・ヤング 著 ダイヤモンド社 2020年 どんなスキルでも最速で習得できる9つのメソッド マサチューセッツ工科大学(MIT)に通うことなく、通常4年間のコンピュータ科学のカリキュラムを1年でマスターした著者の学習法とは? 次々と専門的なスキルを身につけることのできる「ウルトラ・ラーニング(自己学習)」の秘密 ”始まりはいつも今日から”ーメアリ・シェリー この本を読み、今日、7月1日より「“学習”
こちらでは、毎週月曜日に先週最も読まれた人気の記事をご紹介します❣️ 第三位:英語リスニングテスト #17 Day その1最近断然人気が出てきた英語リスニングテストが上位進出! 第二位:土曜日午後イチフットサルまさかのフットサル呟きが堂々の第二位❗️いやー、この日は全然動けてませんでした〜(泣) 第一位:英語リスニングテスト #15 BEST その12週連続で英語リスニングテストが映えある第一位に輝きました!やはり、英語リスニングの向上に対するみなさんの思いが熱い証拠で
風が吹けば、どうなるか。 桶屋が儲かる。 ご存知の通り、桶屋が儲かるのである。 すごい。 一見して意味がわからんのに、皆わかってんのが、すごい。 ところで「風が吹けば桶屋が儲かる」は、 十返舎一九が書いた東海道中膝栗毛という作品で書かれた話だ。 いいよね。十返舎一九。 一度は口に出して言いたい名前No.1だよね。 東海道中膝栗毛は作り話だけど。 元になった実話もあるとか、ないとか。 あえて作り話にしたのは、読者を笑わせたかったからだとか。 敬愛するラーメンズさんは
こんばんは。 けてくまです。 Amebaブログ更新致しました。
10選くらいにするつもりでしたが、読んでくうちにいいなと思う記事がどんどん出てきて、30選までいってしまいました。 年末までに読めるかー!って感じかもしれませんが、気になるパートだけ読んでいただければと。 (入れきれなかったマーケティング情報は @maiki_shovel のTwitterで発信しているのでフォローも是非) 1.マーケティング戦略 【スタートアップ必見】すべて見せます!!! b→dash大型プロモーションの裏側 ~全体設計と成果編~ 【メルカリのプロ
去年書いたこちらの記事で実は「UXデザイン」というカテゴリーもつくる予定だったのですが、それだけで3、4つだけ選ぶのが難しいぐらい神noteが存在していたので、今回はUXデザインのみで記事をまとめてみました。 これからUXデザイナーを目指す方や現役UXデザイナーの方はもちろん、全ての方に学びになることが書かれているので、ぜひ読んでみて頂ければ幸いです。 1、SNS時代のマーケティングフレームワーク「DRESS」とは? 2、「Amazonのプライムビデオが難しい」というお
こちらの記事を拝見させて頂き、これのデザイナー版を読みたいなと思ったので、自分でまとめました。 ただ調べていくうちに今まで読んだことのなかった神noteがどんどん出てきたので、結果的に2019年という枠を飛び越え、50選までいってしまいました。 偉大な先人たちの英知が全てのデザイナーに届くことで、世の中がデザインによってより良くなっていったらいいなと思います。 また最後の組織デザインについての記事はデザイナーだけでなく、経営者にも役に立つ内容となっているので、そちらを先
「 EXPERIENCE THE MIX. 」 これが6curryのUX CONCEPT。 1番近くにいて、わかっていたつもりだった。 でもそれは思い込みだったのかもしれない。 ポエティックにこんにちは。 6curryのブランドプロデューサーもりゆかです。 2017年12月に6curryが立ち上がって、まる2年。 2019年、たくさんのありがとうの気持ちを込めて。 「いつも楽しい!6curry」と、ちょっと違った側面との2軸でお話します。 2019年を、さらっと振り
右下の ♡ クリックで2020年のこじカスみくじ発動!(全10種)押してみてね。 2019年まとめ先日note先生から、2019年のまとめ的なものが送られてきた。 114本! 実際ここから+3本くらい書いてるから117本くらいかな。結構書いたなーと思う。 でも 10月 / 11月 / 12月の3ヶ月で82記事書いてるから、7割以上終盤なんだよね。 フォロワーも千人くらい増えたし、今年はnoteたくさん書けて良かったなって思う。 読んでくれてありがとう。感想とか超あ
#君のことばに救われた と言うけれど、 心を殺したことばも、救ってくれたことばも、大体は救うために用意されてはいない。 私を救ってくれたその人のことばも、その文字列自体はありきたりに吐かれることばで。 けれどもそれは私にとってはお気に入りの宝石のように胸できらきら光り続けている。 そんな私が大切にしていることばの話をする。 私はフィリピン人の母と日本人の父のハーフだ。 ハーフには「ハーフ顔」やら「日本人離れしたビジュアル」やら「モデルっぽさ」やら、やたらと見た目へのハード
何となく自分の感情と向き合いたくなった。 何となく文字を羅列して整列しておきたくなった。 別に何を書く訳でもないけれど。 何となく描きたくなっただけだけどなんか書く。 私の好きな物。 優しい世界、動物、愛すべき人間、多様性の受諾、感情の暴走、思いやりの心 私の嫌いなもの。 ねじ曲がった根性論、視野の狭い理論性、感情の当てずっぽう、人間不信 なんとなく羅列したけどよく分からない 私は今何を考えているか。 何も考えていない。 頭が空っぽである 強いて言うな
こんにちは、日伊通訳マッシ(@massi3112) 今日は、イタリアと日本の文化についての話だ。 比べてみると異なることが多いので、まとめてみた。 ・告白まず、イタリアには告白の習慣がない。外国人から見ると少し変だと思われるかもしれない。だがイタリア人の考え方としては、「付き合って」という不自然な行動より、気持ちや愛情が少しずつ大きくなってから自然に一緒にいる=付き合う、という人が多い。付き合った記念日は「大体ここら辺だったね」という感じだ。 一方日本は、お互いの気持ちを
2019年残すところあと2日になりましたが昨日は肉とにんにくを食べすぎて気持ち悪い朝です。笑 すでに毎日暴飲暴食モードになりそうで、年明けは体調と体重を合わせにいくのが最初の仕事になるかもしれません。noteも今日明日で今年最後ということでちょっと今年を振り返っていきたいと思います。 ちなみにクリエイターのイベントとか全部ピックアップしてたら永遠に終わらないのであくまで独断でこれってやつをここに以下書いてます。別に誰かを好きで誰かを嫌いとかではないので最初にご注意ください。
クリスマスも終わって、年越しといえば、そばだ。 先日、noteさんからありがたいメールをいただいた。2019年のまとめレポートだ。2019年の記録とあるが、わたしが本格的に記事を投稿し始めたのが、4月28日からなので、ざっと9か月の記録になる。12月22日までで、98,792 PV。あともう少しで10万PV。 エイ、ヤ~の掛け声で、12月24日クリスマスイブに、100,203PV達成。いいクリスマスプレゼントになりました。みなさん、ありがとうございます。 そもそも、no
こんにちは。リチャードです。 いま、海外に関わる仕事をしている。始めて、10年は経つだろうか。 プロとして、海外の仕事に。これまでは、海外に少し関わる程度だったが、2019年からグローバルビジネス専門の部門で仕事をしている。念願の部門への異動だった。 これからは、プロとして。この異動に至った経緯も話したいが別の機会に。 先日、20代の後輩から、ある相談を受けた。海外に関わる仕事をしたいので、話しを聞かせて欲しい、と。いろいろ話しをしていくうちに、そこに相当に熱く語ってい
入院初日。 医師から今後の治療方針のあれやこれやの説明を受けている最中、突然目の前が真っ暗になった。意識消失。ブラックアウト。人生の暗転…… * 病気のこと(特定疾患)。 入院期間の長さ(最短でも2か月!)。 お金のこと(いくらかかるの?)。 仕事のこと(フリーランスなのに)。 なによりほんの3か月前に生まれた息子と妻のこと(育児は? 生活は?) それらを考えたらパニックになったのかもしれない。精神的容量オーバー。現状を受け入れ前を向いてやっていくしかないのは分
2019年もおわりにさしかかってきました! 今年はどんな1年でしたか? 仕事ではもちろん生活の中でもよくを読むので、今年もたくさん読みました。 そう、noteを!!!!!!!!!!(勢いがすごい) 1年を通して、「好き」を大切にしているひとたちのnoteをたくさん読みました。結局そういうnoteが気になってしまう。 自分が気になるなあと思うnoteから、自分の現在の心理状況を推察できるのかもしれないです。多種多様なコンテンツがあつまるnoteだからこそできること。さすが
自分がnoteの関係者であることもあり、あまりnoteのコンテストやお題企画には絡みにくいなぁと思ってしまっていたりするんですが。 年末ということで「 #2019年のベストnote 」企画に乗っかってみたいと思います。 たくさんあって悩んだんですが、あえて3つだけ選びました。 ということで、個人的な2019年のベスト3noteはこちら。 まず一つ目はこちらの「もうミスチルファンをやめようと決めた日」 私もね、一応ミスチルファンなんですけど。 クロスロードをスキーの帰り
ありがたいことにTwitterフォロワー数が3,000人を超えておりました。 この1年間、結構な頻度でTwitterとnoteをやってみたら、その変化とともにどんどん人生が面白くなってきているので、今日はそんなお話です。 結論から言うと、やらない理由がないので、「障壁さえなければTwitterもnoteもどんどんやっちゃえ!」と思っています。 ※ 当コンテンツにはリア充感を多少含みますので、リア充感が苦手な方はこちらをクリック! ――― こんな変化が生まれました ――
この記事はProduct Manager Advent Calendar 2019の17日目です。初参加のRettyPM野口です。 10月よりRettyのプロダクト部門担当役員を拝命し、同時にプロダクト開発で本格的に導入された大規模スクラム(LeSS)のプロダクトオーナー(PO)をやっております。 LeSSを導入してくれたスクラムコーチでエンジニアのマネージャー常松のRetty Advent Calendar 2019 からボールを渡されまして、別Advent Ca