腕力は非力だが、胆力はあるし念も強い だからこそ言えることなので 参考にはならないかもしれないが あたしがケンカ強いのは 闘争や対立を悪い事だと思っていないから 自分を認めさせたいだとか考えず 『おまえを倒す!』だけに専念するから ひとたび目的を定めたら 迷わず達成に向かうから
人間個人はどこまでも「非力」だ。 1人では生まれることも死ぬこともできない。 生むのは母で、死ぬのは診断。 99%は自分とは関係がなく、しかしそれこそが自分である。 残り1%は自分の思い通りできるが、思いは99%で決まる。 「実存」とは1%のことであり、残り99%は「他力」だ。
寛容:理解を示して許容する態度のこと まず初めに寛容でなければならない、 という態度こそ不寛容で傲慢だ。 これが人間の最恐たる由縁。 ペットが「愛玩動物」たりえるのは【非力】だから。 「善良な市民」とは非力で従順な動物のこと。 「閑静な住宅地」とは人外に不寛容な常識の館のこと。
あの日の私に 一体何が出来たのだろう。 自身の非力に胸が痛む。 どうすれば届いたのだろう。 なんと言えば腑に落ちたのだろう。 私はずっと背中ばかりを見ていた気がする。
近付けば近付く程澄んで見えるもんでおじさんは怖くなってしまうよ 常識ぶっ壊し屋さんじゃん 希望の昇華に浅いので生きることと書くことくらいしかできん 足りんなあ
信頼されるためには、 自分の無能さとか、非力さを カミングアウトする必要があるんですよね。 その上で何ができるのかを明確にする。 だからできると言ったことは確実にする。 それでこその信頼。 何でもできるという人間ほど 信頼できないものはないと思います。 軽すぎますよね。
出会いも必要 別れも必要 休むのも必要 追い込まれるのも必要 恥ずかしい自分をさられ出しながら生きている私 それでも求め続けていると新たな展開が見えてくる こんな非力な私でも時代や人が手を差し伸べてくれた 全てに感謝! 楽しい日曜日でありますように^_^