YouTubeを良く観ます 検索が同年代・同境遇となると決まって『孤独』とお題を付けたがる これが、ちょっとね... 感傷的というか、痛いというか、賛同できないのです そりゃ、40代、50代にもなれば友達なんて皆無です だって、みんな家庭を持ってる人が大多数なのですから、個々の友人関係なんて二の次になります 個人的に『孤独』に陥ったとしても どこか世間が私を孤独に追いやった感が垣間見れて... 私だってそうです 離婚して、プライベートでは確実に一人 友人なと年に片手に
涼しい、肌寒いを通り越して寒い シチューだな 変化球を与え、じゃがいもの代わりにカボチャのシチュー 色が鮮やかだ... そこにほうれん草を散りばめ、見た目の食欲としては合格 しかし 予想外にカボチャの甘さが引き立つ 決して不味くはない だが、好みの問題として、私はじゃがいもで良かったのだろう カボチャの持ち味を知りつつも上手く活かせなかった私の調理がいけない こうやって人間は成長していく 半世紀生きても尚且つ、僅かながらに成長するのだ これをカボチャのせいにして
帰路、けやきの街路樹が植えられてる通りがある。 夕暮れ時になると毎日老夫婦がその通りの掃除をしている。 普段着なので清掃業とかではなく、単に慈善的な行為なのだろう。 だが、日没にかけて暗がりとなり、二人の姿が見えにくい... せめて、存在を知らせる簡易的なひかる腕章とか、携帯的なライトを身につけてほしいな、と以前から思っていた。 ある時、私と同じ思いであったのだろう男性が乗る自転車とぶつかりそうになった老人... 『ライトくらい身につけろや!』 という罵声を自転車の男性
インスタ特有の 続きは... は、私見ません 興味を抱くより、興味が萎えてしまうから
壊れました... 少し前から、変な炊け方する時があるな(半生のような)と思っていて、そろそろ寿命かな?と 3合炊いて、冷凍し、食べる時に解凍.... それがルーティンなのですが、3合炊いて半生となると萎えます 色々調べてそんな米を復活させる手段を取りましたが、どれもイマイチ しょうがない、新しく買うか...となりました 一人暮らしなので3合炊きでじゅうぶん 炊飯器を使用して調理はしないので、余計なシステムを削ぎ落としていくと、5千円強のものがゴロゴロある 炊ければ良い
失敗したからこそ、コツを掴む事がある 人は失うことでしか勉強が出来ず、後悔を積み重ねて成長するものだ 『離婚をしないコツ』 それは結婚しないことだ 『夫婦を継続するコツ』 それは、どんなに醜い喧嘩をしたとしても、寝室を別々にしないことだ また、相手に背を向けて眠らないこと 例え相手が背を向けたとしても そして、朝には『おはよう』と声を掛けること 双方がしてはいけない一番の行為、それは『無視』だ これはとても卑怯な戦法で、再び口論となっても『無視』だけはいけない 『
身につけるもの『洋服』を中古で買うことはほぼしないのだが... メルカリで、気になっていたマウンテンパーカーを買ってしまった 3000円 出品者さんの現物の写真を見ても、綺麗に着ていた感じでした "現物届くまでわからないけどね、実際は..." でも、3000円なら 成功でも失敗でも私個人の中で消化できるかな?と思って... 通勤用の消費ウェアーなら3000円でもと取れるなって... ワンシーズンでも諦めつく値段だし 今朝、購入して お昼前には発送の連絡... とて
故デヴィッドボウイの曲 私と同じ年月を重ねた半世紀前の歌である 2024年の今 この歌を耳にする人はいるのだろうか...
年に一度の街の大きなお祭りです コロナ以前は土日の二日間でしたが、今では一日だけ 朝から交通整理、通行止め 自宅前の公民館からは、神輿のスタンバイ お囃子の練習をしたちびっ子達が、ハッピを着て意気揚々としている 夜の20時まで、祭りは続きます... さすがに、一人であえて賑わう環境に参じる気持ちはなく いつもの日曜日を過ごしてます 子供が小さい頃、夜祭にて、⬆️を子供にねだられて出店のお兄ちゃんに注文したら、もう、終わりなんすよ...とあからさまに商売っけのない態度
週末になると、作り置きとして(非常食用)カレーを作る 様々な市販ルーを食した どこかで見たのだが、市販ルーはそのままが一番美味しい 隠し味に何それを入れるとか、そのような手を加えてはいけない、と そうは言われても、ついつい余計な好みに寄せてしまうものだ ニンニク多く入れたり、醤油を隠し味として少量入れたり、など 今日は、ゴールデンカレーを半分、ジャワカレーを半分、そしてバーモントカレーを一欠け... 一人者が家族分量のカレーを作る じゃがいもは入れない.... ダメに
昨日から、今日はコイツで一杯やったろう そう思ってました 包んで、揚げたりするので面倒な料理なのですが、頑張りました 具材:鶏挽肉、筍水煮、春雨、キクラゲ、椎茸、白菜 塩胡椒、醤油、オイスターソースで下味をつけ炒める 具材を冷まして、皮に包み低温で揚げ、更に二度揚げする 面倒だわ... 熱々を酢醤油辛子で食する もう、このタレで食べると、食材云々とか、二度揚げとか、具材の下味や揚げ具合をタレが超越してしまってる... カレーに、激まずがないのと同じ なんか、
お酒を嗜まない方にはサッパリな話しだが... 数十年、晩酌をしているプロとして 夕食と酒を共にする行為は晩酌とは言えず 例として、カツ丼相手に酒を飲んで、晩酌を名乗っては全世界を敵に回す 私、寿司、大好き だが、回転寿司では絶対にアルコールを口にしない だって、食事なんだもん... 刺身相手ならアルコールを嗜もうではないか ファミレスでも、ラーメン屋でも アルコールを口にしない 飲んだ後の〆のラーメンであるなら、流れで一杯飲むかもしれないが、それはお店への単価
歳のせいにはしたくないが、朝、起きられなかった 残業した翌日とは言え、いつもなら時計よりも正確な体内時計が反応するのだが... スタートが挫かれると、その日一日がダメ、というジンクスがある 今日がまさにそう あちこち痛かったり、ダルかったり そんなん、筋トレの影響だったり、残業の影響だったり、と原因はわかっているのだが まぁ、怠い.... こういう時は、頑張らない 潔く、年齢や残業のせいにする 自分のせいを、どかにやってしまう、という汚い手口です 週末に一週間分
日暮れが早くなってきましたね 午後6時になると、暮れ始めてきます 私の好きな季節になりました 元々、根が『暗い』ので、明ける様よりも、暮れる様に感銘を受けてしまうところがあります 会社の『期』が8月〜8月 その間の人事考課 言ってしまえば、査定ですね 若手で、仕事も出来て、重宝している人がいます しかし、昨年の一番暑い盛りに1ヶ月休職 そして今年、一番暑い盛りに2ヶ月の休職.... 病気なので仕方ないのですが、12ヶ月の内、9ヶ月しか勤務していなくて、今までと同じ査
菩薩様、て微笑んでるのか または、我々を諦めてるのか 『冷たい微笑み』からはどちらとも受け取れる 頑張ったね お前は、ホント馬鹿だだね どちらとも取れる微笑み 反して、のキリスト様 十字架に磔され、苦悶の表情を曝け出す これは、これで、リアルで悪いとは思わない 誰しも十字架に磔されれば、そうなるもだろう そもそも、キリストは実在した?人間であり、菩薩様は人間から仏(神)に昇進した人ではない その違いが、冷静で冷たく、受け手にとっては手を差し伸べる微笑みなのだ
世代はどんどん変わって行く それは悪いことではない ◯◯が海外から戻ってくるので、今晩、同期連中で晩飯を食う 良いじゃないか 同期連中 オフレコな話し、沢山あるはずだ こっちも、お前達のオフレコな話し沢山あるんだ それは、どの時代もそう ただ、磨けば輝く原石は、自分では磨けないのだ 悲しいことに 誰かしらが磨いて、輝いていると判断され、ダイヤモンドとなる 自発的には輝かない、輝けない、という悲しき現実 俺は波に乗ってるな、と思っても 誰も乗せてない、悲しい現