追憶 庭を歩き花を探す 飾れる花は無いものか? ふと茶の木を眺めると 小さな蕾が 並んでる 茶畑では 観れない景色 招き入れ 飾ってみる ある朝 咲いた茶の花 夕方には 落ちてしまう 可憐な花 誰も 気にしないけど 次から次に 咲いている 花言葉は 追憶 花影彩美
理想に近づいているぞ “今”出来ないことは できない。 その時“出来る”ため 時を待つ。 “今”の理想は 形になっている。 いいかんじ◎ この先 一波、二波 深い谷が訪れたとしても その時に合わせたその時を。 なんとかなるとゆうか なんとかしてゆくのよね👌