見出し画像

「新と旧」「静と動」が共存する魅力的なリゾート地

HIU合宿の舞台となった淡路島だが、その開発の進行度に驚かされた。
大阪や神戸からほど近い位置にありながら、この地はある意味で賑わいを欠いていた。リゾートとしての潜在能力を秘めつつも、時が停まったかのような静けさが漂っていたのだ。良くも悪くもなかば放置された日本の田舎らしさを感じさせ、その風情が色濃く残っているのである。

昨日合宿の参加者が宿泊した『Reベース369』という施設も興味深い場所だった。ここの建物は元々学校だったのだが廃校となり、それをリノベーションすることで宿泊が可能な施設に生まれ変わっている。運営会社はさらに拡大をすべく既にもう一校を買収しており、そちらもリノベーションする予定を立てているのだという。

※この続きや日々更新される記事の全文は、個別購入以外にnoteにて月額864円の『堀江貴文のブログでは言えない話』への加入でも読むことができます。
★note版『堀江貴文のブログでは言えない話』
https://note.com/takapon/m/m6f25f310b0e9

ここから先は

681字

¥ 300

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?