チーズはどこに消えた、のかね？

一昔前に、流行った本のタイトルです。
昨日、たまたまよく視聴するYouTubeの
番組内で、取り上げられていたので、
内容は、フワっとしか知りませんが
めちゃくちゃ、興味が湧きました。

流行が遅れてやって来る・あるある。
あ、ちなみに本を入手しました😺

ーーーー以下、本の内容に少し触れるのでご注意をーーーー

読まれた方は、もう内容も結末も知っているのでしょうが
概要を聞いただけでも、私は
『めっちゃ、このネズミやな！』
と、今も信じて疑っていません（笑）

小人の片割れの方でも良い動きするなぁと
思いつつ。
ただ、思う事は、
【その場にずっと居て待っている事の方が、自分にとっては不安である　　事。】
【動いている間は、余計な不安にさいなまれないであろう】
と、自分の心の動きを自分で理解できます。
（まだ、本さえ読んでないのに）

受け止め方次第なので、特に答えは無い気もします。
それぞれに、用意された結末があったり、
未来を自分の想いで変化させて、望んだ世界を作り上げる事も
実は可能なんですよね。

あー、とりあえず本編が読みたいです(;´･ω･)
だって、ネズミにシンパシーしか感じない。

ネズミって、とても人間に近しい生き物である事が
伺えます。

私は、どちらかと言えば、
【アナトール・工場へ行く】
が、思い出のお話ですね。今の所。

私が勝手に思うネズミへの印象。
・観察力がある
・素早い行動
・仲間と居るとちょっと安心する
・どちらかと言えば得意特化型
・改良していきたい
・プライドで食えない事を知っている
・いつのまにかコミュニティを形成しちゃってる

こんな所かな～( ^^) _旦~~
お疲れさまでした、良い週末をお過ごしくださいませ。