釉薬

陶器の箸置きづくりに挑戦!

日曜日の朝10時過ぎ。JRの社内。「人が踏切内に入り、安否確認のため出発を見合わせている」というアナウンスが何度も繰り返される。なかなか動く気配がない。だんだんと気持ちが焦ってくる。

せっかく早起きしたのに。

焦りがピークに達しようとしたころ、ようやく運転が再開された。すでに15分の遅刻だ。

駅に到着し、改札を抜け、目的地に速足で向かう。今日は陶器の箸置きづくりワークショップに参加申し込みを

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土・釉の調合 -Excel計算シート公開-

1.陶芸を科学する難しさ

 陶芸を支えているのは文化的要素だけではない。陶磁器が焼きあがるということは化学と物理によって支配される現象であり、陶芸の理解には多かれ少なかれ科学的アプローチが必要になる。
 陶芸に関する科学本はいくらか出版されているが、陶芸の実際と基礎科学理論とを按排良く説明してくれるものは意外と少ない。つまり、ゼーゲル式と焼成結果を1:1対応させていくだけのものは実際の調合を知る

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大量から適量の時代の舵取り。

焼き物業界で、土屋(つちや)さん、薬屋(くすりや)さんと呼ばれる、我々原料メーカー。もちろん土屋さんは、人の名前ではなく、粘土メーカーのこと。同様に釉薬メーカーも、薬剤屋さんに間違われることがありますが、くすり屋さんと呼ばれます。そんな、ちょっと不思議で、かなり特殊な、窯業の原料メーカー。それが私の家業です。

一昨日、粘土メーカーの先輩をまちづくりイベントにお呼びし、ゲストでお話いただきました。

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趣味、陶芸。

最近、趣味で陶芸をやってます!
サバゲーが大人の鬼ごっこなら、陶芸は大人の泥遊びってとこですかね。

これらは僕が手びねりで作ったもの。
※手びねり=電動じゃない手回しのろくろで粘土を成形

今回パスタでも丼ものでもいけそうなデカイ皿を作ろうということで、今まで手を出していなかった電動ろくろで作ってみました。

手びねりと違って難しい・・・。
作ろうとしてるものがデカイから、なお難しい・・・。

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いいっしょ!?
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