読書体験

「天才を殺す凡人」が神からの贈り物だった私のストーリー
+2

「天才を殺す凡人」が神からの贈り物だった私のストーリー

神からの偶然の贈り物に感謝。 この一言だ。 正直に白状する。北野唯我さんには申し訳ないが、この本、全く読むつもりはなかった。 どっからどう見ても"凡人"である私が、普段から"天才を殺している"ことを自覚させられるような本だろ?ってタイトルから決めつけていたからである。 「読んだら、俺、すごく凹むだろうなぁ・・・」 そう思っていた。 きっかけは図書館とある8月の土曜日の午後、息子を連れて図書館へ行った。夏休みの宿題である10冊以上の読書をこなすため、本を借りに来たの

スキ
19
アメリカ映画という巨大な河をさかのぼる体験
+3

アメリカ映画という巨大な河をさかのぼる体験

およそ1か月サボってました。書くネタがなかったのではなく、書き上げるパワーが落ちていた。 毎日書いていた時は、毎日が締切のような感じだったが、間を空けるようになったら、締切感が弱まってしまった。 毎日書くのと、時々書くのとでは時間感覚がまったく違う。 毎日書いていた時は時間で考えていた。今日は後3時間しかないからすぐに書き始めないと、みたいな。 「時々書く」になると日単位になる。今日ムリなら明日にしよう、って。 「今日できることを明日に延ばすな」。中学生の頃、そんなことよく言

スキ
10
【読書】スピリチュアル世界へようこそ
+1

【読書】スピリチュアル世界へようこそ

  こんにちは ナカちゃんです。   猛暑が一転、今日は大雨。   自分の読書体験をおさらいしながら、1テーマで数冊をご紹介するスタイルがちょうど良いのかしら。と思いつつ、  今日は「スピリチュアル本」をテーマに書いてみたいと思います。   カルロス・カスタネダ 『未知の次元』   リチャード・バック  『カモメのジョナサン 完成版』   イハレアカラ・ヒューレン 『ハワイに伝わる癒しの秘法』  では、ご紹介していきましょう。 1. カルロス・カスタネダ 『未

スキ
34
悲しいナイフで刺された小説

悲しいナイフで刺された小説

心にグサッと刺さる本を見つけた時 僕は電車での移動中や待ち時間に小説を読んでいる。気になったらどんな本でも読む。そうしてきて好きなジャンルがいくつかわかってきたけど、同じジャンルに集中しないようにしてる。それは切実で切ない気持ちを持つ人物が好き、というジャンルで絞れないものがあるからなんだな。そういう本を見つけた時は「ああ…この本が存在するだけで今後一切何も読めなくなってもいいな…」としみじみ思う。今そんな本達を思い出すだけでも息できないくらい込み上げてくるものがあって、幸

スキ
5
令和の読書体験

令和の読書体験

令和になってから私の読書体験が昔と変わってきたな と感じるのでそれについて ■本を手にするまでの道のりYouTubeやVoicyの本要約や本紹介、 フォローしているインフルエンサーの著書、 ネットニュースの引用・参考図書、 Amazonや楽天BOOKのランキング、 TwitterやInstagram、楽天ROOMの投稿、 書店や中吊り広告、ポスターなどで目に留まったタイトル、 これらから「この本面白そう!」と思ったものを とりあえずお気に入り保存。 そして最寄りの図書館に

スキ
2
花子出版の開業一年。沢山の御来場ありがとうございました。

花子出版の開業一年。沢山の御来場ありがとうございました。

こんにちは。 花子出版のnoteを開業しまして、早一年が経ちました。 多くの方の来場と''スキ''、そしてサポート頂き、誠にありがとうございます。 小説を書く合間に記事を書いていまして、どのような変遷を辿るか不安でいましたが、一年経ってみますと、その不安はどこかの別の世界に歩いていってしまったようです。 僕が小説を書き始めましたのが三年ほど前でして、それ以降、連綿と文章を書き続けてきました。そして、昨年から文章の公開を始め、文章の書き方や考え方、哲学等が少しづつ変わってき

スキ
16
よみかき室とは?

よみかき室とは?

古いアパートの一室を借りて、「よみかき室」なるものを始めました。「よみかき室」って何?と不審に思う方もいらっしゃると思いますので、よくある質問のような感じでまとめます。 1.どこにありますか? JR佐賀駅南口から佐賀駅ガード下の道を西へ進み、徒歩約4分。築40年ほどの木造アパート1Fの一室を借りています。「炭火焼 男」さんが通り沿いに見えますが、その奥に隣接する部屋です。ちなみに高橋は佐賀駅の敷地を出て、居酒屋「山内農場」さん入り口前より約300歩で着きました。 アパート

スキ
5
アンダーグラウンドを読んで、村上春樹の書くもの全てを読むしかなかった。そして今に至る。

アンダーグラウンドを読んで、村上春樹の書くもの全てを読むしかなかった。そして今に至る。

 泥棒猫です。  私は本を読むのが好きだけれど、本屋さんに行って平積みされているから、とか王様のブランチで取り上げられたから、とか直木賞や本屋大賞にノミネートされたからという理由で手に取ることが多い。  つまりベストセラーを普通に読む派。  もちろんその中でも好みがあり、この作家の文章は読みにくい。だの、このテーマは興味ない。だのと、好き勝手に上から目線で選ばせてもらい、読み散らかしている。    その中で、村上春樹に関しては小説だけでなくエッセイも、全部読んでいる

スキ
29
読書の思い出(中学生〜高校生編)

読書の思い出(中学生〜高校生編)

どうも、なつめりお です。 読書の話の続きをしようと思います。 前回の話はこちら↓ 中学生 中学校に入ってから夏休みの課題に「読書感想文」がありました。小学生の頃は作文でいくつかテーマを選べたので読書感想文を一回も書かずに卒業できるルートもあったわけです(わたしは読書感想文に対して苦手意識を持っていたので書かずに小学校を卒業しています)。 と、いうことで、「読書感想文を提出必須になってしまったからには本をちゃんと読まなくてはいけない。でも何を読めば・・・」と思ってい

スキ
4
読書の思い出(幼少期〜小学生編)

読書の思い出(幼少期〜小学生編)

どうも、なつめりお です。 読書体験の話を友だちにしたら色々思い出したので記事にしようと思います。 画像は以前課題で描いた「灯火親しむべし」をテーマにしたイラストです。まぁ今は春なんですけどね。 幼少期(小学校入学前まで) 幼い頃は絵本が家に結構あったのでそれを読んでいたのかなと思います。母親が保育士なので、仕事として絵本を買っていたからかもしれません。寝る前によく絵本の読み聞かせをしてくれました。幼稚園でも室内で絵を描くことと絵本を読むことは好きだった気がします。

スキ
11