えええと。神目線でもなく一人の人間視点でもなくしかも読者に伝わる文章が構築できないものか、今現在できてはいないものか、書き進めながら考えている。ってか江戸時代の読本の文章ってわりかしそのへん自由じゃない? まぁ誰かが「読み聞かせる」ものだったからね。そう。だから「物語」で良いの。
[過去から学ぶ災害] 毎月1日は、防災食の日 3月に能登半島へ支援に行った時 食事は自身で準備したら、湯煎調理がやっぱり良かった 普段から湯煎調理に慣れておくためにも 毎月1日は防災食の日として、備蓄食料のローリングストックを実践しました。 本日は、パックごはんとレトルトカレー
本業がアレなので今週は求職活動をする時間が増加。オンライン面接にも慣れてきた。経歴を語る場面でかつてこの世に結婚したら退職しなければならない、妊娠するかもしれない女性は雇わない企業が存在した事を披露。目を丸くする若い女性達。何だか自分が語り部さんになったような気持ちに。