下川町民が挑戦へそっと歩き出している記事をまとめています。
【下川町オンラインコミュニティ】シモカワベアーズラボ
下川に暮らしてみて分かった発見や出会いなど、リアルなお試し暮らしレポートです!
起業や移住にまつわる制度について解説した記事をまとめています。 気になることがあれば、下川町移住LINE@よりご連絡ください。https://lin.ee/Ve8qnSE
下川でのリアルな暮らしぶりを町内の方にお話ししていただく、しもかわ人名鑑。 暮らしを通して実現したいことや、移住 / Uターンのきっかけについてお話しいただいています。
こんにちは! 「シモカワベーアズラボラトリー」事務局の小嶋恵実と申します。 2020年10月から北海道下川町で暮らし始め、今は2回目の冬を過ごしています。 まだまだ下川町初心者ではありますが、季節ごとの違いが生々しくわかる自然との距離感や、「今晩ご飯行こうよ」と言い合える友達が大人になってからもできたりと、すっかり下川町のファンになってしまいました。 これからご紹介する「シモカワベアーズラボラトリー」とは、簡単に言うと私のような「下川町のことが気になってた。実は好き。
こんにちは。立花実咲と申します。 2017年から下川町の地域おこし協力隊として3年間、移住を検討されている方々に向け情報発信を行なっていました。 その後の1年は、ライターや編集者としてフリーランスとして過ごし、現在は鹿児島県に暮らしています。 住んでいる場所が北と南で離れてはいますが、4年間の暮らしを通じて経験した現地での暮らしや出会った人たちのことが、今でも大好きです。 下川町での暮らしの一部を知る一人として、移住を検討されている方々に「なぜ下川町なのか」を、3回に
こんにちは。ベアラボ事務局です。 例年より遅めの初雪が降り、冬の足音がいよいよ近づいてきました。 本活動レポートでお伝えする"ベアラボ"は、2022年夏から新しい形へとアップデートしました。詳細は記事末尾に記載しましたので、最後までご覧くださいね。 ▼これまでの活動レポートまとめ (1)移住の参考に。石田さんの、しもかわ町お試し暮らし日記 憧れの北海道暮らしを始めるべく、下川町でお試し暮らしを始めた、50代後半の好奇心旺盛なおじさん・石田さんによる連載です。
石田さんは、50代後半の好奇心旺盛なおじさん。 ずっと夢見ていた北海道移住を決意して、東京で長年勤めていた職場を前年度末で早期退職。2022年4月から移住先を探すべく、おひとりで下川町でお試し暮らしを始めました。徒歩と自転車で生活中。 長く滞在するからこそ、何を感じ、この先どのような道を進んでいくのでしょうか?リアルな日記を発信してくれます! これまでの日記や、ご本人が「お試し」の間に知りたいことなど、詳しくはこちらをご覧ください。 今回は石田さんがいよいよ移住して、
こんにちは。ベアラボ事務局の樋口です。 さて、今回は「町内の仕事事情」についてです。 ■雇用環境指標「有効求人倍率」景気の現状を知る上で我々の身近なものの1つが雇用動向です。特に地域の雇用情勢をみる上では「有効求人倍率」が注目されます。 この指標は、求人数が求職者数の何倍あるかを示す数値で、1倍を上回れば、職を探しやすい環境にあると言えます。
こんにちは。ベアラボ事務局です。 町中に花が咲き、どこかの庭からジンギスカンの匂いがする、にぎやかな季節がやってきました。コロナ禍との付き合い方も見えてきて、初夏に向けて週末のイベントがどんどん企画されて、気温の上昇とともに嬉しい気持ちも盛り上がってきました。 そんな、6月の下川町からお届けします。 ▼これまでの活動レポートまとめ (1)待望の?!「空き家ファイル」スタート 誰も住んでいない家はたくさんあるのに、移住を希望される方への家は、なぜかいつも不足してい
こんにちは!ベアラボ事務局の平木です。 今回は、シモカワベアーズからのお便りをお届けします。 最後はおまけコーナーもありますのでぜひご覧ください! ※シモカワベアーズとは下川町で活動する「起業型地域おこし協力隊」の総称です。 一人ひとりが起業することを目標に様々なことに取り組んでいます! 平木補足1(塚本あずささん)塚本あずささんは第3期シモカワベアーズ生。令和4年4月から自分の店舗(アロマセラピー&漢方茶)をもち、営業を開始している。ベアーズの任期は残りわずかとなって
石田さんは、50代後半の好奇心旺盛なおじさん。 ずっと夢見ていた北海道移住を決意して、東京で長年勤めていた職場を前年度末で早期退職。2022年4月から移住先を探すべく、おひとりで下川町でお試し暮らしを始めました。徒歩と自転車で生活中。 下川町で1ヶ月の暮らしを終え、追加でもう1ヶ月間滞在することに。 長く滞在するからこそ、何を感じ、この先どのような道を進んでいくのでしょうか?リアルな日記を発信してくれます! これまでの日記や、ご本人が「お試し」の間に知りたいことなど、
こんにちは!ベアラボ事務局の菅原です。 下川町の空き家の総合相談窓口をしています。「空き家ファイル」シリーズでは、空き家の物件や購入事例を紹介します。 「住まないと家は痛む」とはよく聞きますね。家は住まなくなってしまうと、一気に老朽化が進むといわれています。 建物内は換気・水道やガス管の使用がないと湿気や熱膨張などで劣化・腐食しやすくなります。 また、下川町は夏は30度以上、冬はマイナス30度以下にもなる気候や温度変化が大きな土地です。雪の重み、そのものでも建物へのダ
こんにちは。 ベアラボ事務局の立花です。 6月になり下川町の短い夏がやっと始まりました。 今年はかなり天候不順で、なかなか気温が上がらず出足はかなり鈍ったようですが、少しずつ美味しい野菜たちが育ってきました。 基幹産業の一つは農業 下川町の基幹産業である農業。小麦やそばなどの畑作をはじめ、近年ではフルーツトマト、キヌサヤエンドウ、ホワイトアスパラガス、小ネギ、などの施設園芸作物を中心に生産されています。 これらは基本的に、農協や独自のルートで町外に出荷されていきます。
こんにちは!今回は下川でのリアルな暮らしぶりを町内の方にお話ししていただく、しもかわ人名鑑。 今月は森のお手入れや庭の木の相談など林業で起業した佐野圭司さんです。 おもしろそうと思ったら知らない町でも住んでみる下川に移住したきっかけは家族の提案なんです。下川へ来る直前は、長崎県で看護師をしていました。 でもその前はずっと林業をしていたんです。その前は酪農。自然の中で体を動かす、いわばガテン系です。でも40歳をすぎると体がキツくて、これまでのようには働けないんです。 林
こんにちは!シモカワベアーズラボラトリー(通称:ベアラボ)事務局のめぐです。私たちは、毎月下川の"旬"をまとめた新聞作成しています。 今月の下川の"旬"をまとめた新聞【B面シモカワ】とは A 面(WEB やパンフレット)には掲載されていない、ちょっとマニアックな下川情報を、completeプランは郵送+データ、Lightプランはデータにてベアラボ会員へお送りしています。(completeプランには、季節の送りものも不定期でお送りしていますよ。) その他にもベアラボでは
こんにちは!ベアラボ事務局の平木です。 今回は、シモカワベアーズからのお便りをお届けします。 最後はおまけコーナーもありますのでそちらもぜひご覧ください! ※シモカワベアーズとは下川町で活動する「起業型地域おこし協力隊」の総称です。一人ひとりが起業することを目標に様々なことに取り組んでいます! 平木補足1(塚本あずささん)塚本あずささんは第3期シモカワベアーズ生。令和4年4月から自分の店舗(アロマセラピー&漢方茶)をもち、営業を開始している。ベアーズの任期は残り半年ほ
石田さんは、50代後半の好奇心旺盛なおじさん。 ずっと夢見ていた北海道移住を決意して、東京で長年勤めていた職場を前年度末で早期退職。2022年4月から移住先を探すべく、おひとりで下川町でお試し暮らしを始めました。徒歩と自転車で生活中。 下川町での1ヶ月、何を感じ、この先どのような道を進んでいくのでしょうか? リアルな日記をお試し暮らしの間、発信してくれます! 1週間につき、1記事で紹介していきます。 5週目以前の記事や、ご本人が「お試し」の間に知りたいことなど、詳しく
こんにちは!ベアラボ事務局の菅原です。 2022年4月より空き家の総合相談窓口をしています。下川町の不動産事情について初心者ながらシリーズでお伝えさせていただきます。 まず、みなさまはどんな家をお探しでしょうか。 北海道の自然を感じながら、のんびりと暮らしたい。 ご自身の趣味のスペースを持ちたい。 子どもが騒いでも近隣を気にしない環境がほしい。 お家のニーズも物件も、様々なケースがあり、これから事例をあげてご紹介していきます。 空き家の行く末は解体か、改修か下川町で