「伝えたいことを 伝えたい人に 伝えたいときに 伝わるように届ける」 必要なことはこれをしっかり踏まえておく必要があると思う。だから、「恥を知れ!」という言い方は、自分が言われたわけではなくても、恫喝か傷つけるような言い方で、受け止められないし、私は許せない!ずっと、ずっと!
「流石ですね」という言葉は、私から相手への理想、またはこちらが抱いた勝手な印象にすぎないので、私自身なるべく使わないように心掛けている。それによって無意識のうちに苦しめられる人がいるかも、という私の小さな経験から成るものだったり。
大切なことを、 会って伝えるか? 電話で伝えるか? 文字で伝えるか? 同じことを伝えても、伝わり方が変わってくる。 言いたいことはわかるけど、言葉の選び方一つで、納得か反発かが変わる。 面識がないとき、親しくない時は細心の注意が必要ですね。 良識があるかどうかを問われるから。
写真だけでも 伝えたいことは感じるのだけど、 何か一言添えても良いのになーと思う。 折角多様な言葉があって、 微妙なニュアンスの違いを表現次第で書けるのだから。 たかがLINE、されどLINE どんなに短文でも言葉の選び方としっくりくる表現を大切にしたい。
「頑張る」 とは平常以上の努力をするということ。 言い換えると 「一時的に無理をする」 ということ。 だから「頑張りたい」と思ってる人には 「がんばれ」と応援もすることもあるけど 「がんばらなければ」と義務感を抱えてしまう子には 「がんばらなくていいよ」と声をかけたい。
HSPの私が嫌いな言葉と なぜ嫌いか どんな言葉選びが好きかこれからつぶやきます☺️