『NHK短歌』の『#短歌写真部』にメールで投稿。 数日後、とある歌人の新作、いつだったけ?と調べていたら、ついでに私が『#短歌写真部』に送った歌と似たシチュエーションの作品がその歌人の有名作品にあるということを知る。うわーん。すべての過去の歌がライバルであり教師ですね。
月末に向けて、短歌投稿連発だ!
推敲は念入りに!推敲はしっかりと!わかっちゃいるけど、投稿しちゃってから、「あーーーー!」ってなることが多い。「こっちの方がよかったのに!」って。なんか、長く寝かせて置くのが苦手なんだよねえ。以前、タブレットのメモ帳に短歌を記録しておいたら、タブレットが壊れ、全部歌が消えたから。