『NHK短歌』の『#短歌写真部』にメールで投稿。
数日後、とある歌人の新作、いつだったけ?と調べていたら、ついでに私が『#短歌写真部』に送った歌と似たシチュエーションの作品がその歌人の有名作品にあるということを知る。うわーん。すべての過去の歌がライバルであり教師ですね。
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