6502
短歌の投稿、鑑賞などをまとめています
pomeraDM250の使用記です 2024/7より
こんにちは。6502です。 今日はJTB公式noteさんにあおられて(失礼!)、古い記憶を呼び覚まし、人生初の一人旅についてポストします。 【事前準備】十八歳東北一人旅計画始動! 一九八八年のことです。当時高校三年生。大学受験という大きなイベントがありました。 生まれたときからずっと大阪に住んでいたので関西圏の大学に行きたかったのですが、それはそれとして、合格の可能性がより高いところとして、東北地方の某大学を受験することにしました。 その頃は、泊付きで旅行をするのは
noteを初めて一か月と少し。ここ二週間は、毎日の投稿を目標にやってきました。九月一日から十四日の状況でみてみると、投稿しなかった日は、一日、二日、十四日の三日。八割の投稿率というところです。その後、十五、十六日も投稿しているので、最近の投稿率は更に上昇します。 しかし、結構キツイです。 ほぼ意味のない、短いつぶやきなら楽ですが、それなりのものを続けるには、準備時間がかかりますね。アカウントの関係で予約投稿ができないのですが、それができたとしても負担の程度が減るとは思いに
こんにちは。6502です。 九月十四日から十六日までの三連休が明けた十七日は、神宮観月会です。 伊勢神宮で、献詠歌が読上げられ、奉納されるのです。 厳しいなぁとは思いつつ、応募していまして、翌十八日午前に東京で仕事の予定があるので、入選・招待されたら、観月会後に東名をすっ飛ばして帰らないといけないと、とても心配していました。 例によって、心配のしすぎで、仕事は予定通りですが、観月会には呼ばれませんでした。 実際のところ、三連休は三日とも、息子の高校の学祭に出張りました
こんにちは。6502です。 短歌歴は独学ですが十年以上。 投稿歴は当初NHK短歌。長い長い中断を経て、去年の春くらいからNHK短歌再開。 今年の六月からは、各種の短歌賞に応募しています。 という経歴ですが、NHKはもはや落ちるのが当たり前。テキストに載ってなくても気になりません。 ダ・ビンチの穂村先生にも短歌差し上げましたが、とりあえず最新号では受け取っていただいただけでお役に立たなかったようです。 応募した諸々の短歌賞は、そろそろ入賞者への連絡が入り始めるころ。
明日から学祭。差し入れでも持ってってやるか。
月末に向けて、短歌投稿連発だ!
こんにちは。6502です。 パイロットのヘリテイジ92という万年筆を使っていますが、インクが切れたので一度徹底的に洗浄し、乾燥させたものの、再充填しないまま三日ほど経過しています。 手持ちのインクが三色あって、どれにするか迷っているのです。 しっかり洗ったからインクを変えたいという思いと、そのインクは別の万年筆の色と似ているので違うのにしたいという思いが錯綜し、決められません。 それに加えて、新しくインクを買いたいという思いもあり・・・ こうして沼にはまるのですね。
郵便離れが進んでいるからか、それほど話題になっていないような印象ですが、十月一日から郵便料金が値上げになります。 以下、公募短歌賞の応募者の観点から駄文を書きました。 【値上げのおさらい】定型郵便物は二十五グラムまで八十四円、五十グラムまで九十四円だったのが、五十グラムまで百十円に値上げされ、かつ、区分統合されます。 A4の紙を五枚くらい入れと二十五グラム前後になり、これは知る人ぞ知る、微妙な料金区分でした。それが解消されることはありがたい面があります。 ハガキは六十三円か
こんにちは。6502です。 IT系ネタというほどテクニカルではありませんが、お耳汚しに。そう、耳。まさに音声の話です。 【録音します】昨日、九月八日(日)はしっかり働きました。来月、ちょっとした講演をするのですが、事前に音声付きパワポが欲しいと言われて、録音していたのです。 たかだかニ十分。読み上げ原稿は完成しています。動画はとらないので、恰好や表情は気にする必要ありません。ただただ、読むだけです。 なんだ、楽勝じゃないか。 と思いましたが、甘かった。 まず、オフ
こんにちは。6502です。 短歌ネタ、pomeraネタが中心のこのnoteですが、今回はIT系です。 職場でR言語(統計処理や機械学習によく使われる)の研修がありまして、約1時間20分が6回、合計9時間くらいで、実習を含んでいます。 こんな長いの、リアルタイムではとても参加できませんが、後日、動画で視聴が可能なようにしてくれたので(いい時代になったものです)、ポツポツ見ています。 また、セキュリティ上、職場PCには勝手にソフトをインストールできないようになっているので
こんにちは。6502です。 能も狂言もまともに見たことはないのですが、明治神宮薪能が十月にあります。とある企業が三百組六百名を招待するというので、これなら当たるかもと応募しました。 そして、応募したことをすっかり忘れていました。 先日、突然メールが来ました。その表題がこれです。 抽選結果「第43回明治神宮薪能へのご招待」 んっと、なんだっけ、そういえば薪能の募集があったよな。 え? ひょっとした当たったの? うひょーっ! と思いながらメールを開いたら、これです。 「
こんにちは。6502です。 我流短歌人をかれこれ十年以上続けていますが、あまり上達している感じがしません。 最近私的に大きな出来事があって、その前後、短歌的には少し上達したような気はしますが、目には見えません。 久しぶりに投稿を再開したNHK短歌で去年一度佳作にとっていただいたくらいです。 ちゃんと勉強したいのですが(個人的に制約を受けているもとで)どうするのがいいのでしょうか。 歌会先日読んだ上田三四二の本には、歌会に出ろとありました。しかしツテもないし、突然知ら
こんにちは。6502です。 7月頃からいろいろな公募短歌賞への応募を続けています。早いものはすでに結果発表がされました。 で、全滅です。いまのところ。 応募が千首を越えるような賞だと厳しいですが、佳作まで含めると入賞率二割くらいみたいなのもときどきあるんですよね。 そう言うので引っかからないと落ち込みます。 応募数が公表されてない賞が多いから、助かっているかも。 とりあえず、入賞作品を読んで、自分の短歌との違いを見つめています。 純朴な表現の短歌、ローカル色を入れ込
こんにちは。6502です。 最近ふと手に取った本が、上田三四二の「短歌一生」。 基本はエッセイと理解すればいいのでしょうが、歌人の論評あり、秀歌の紹介あり、自作の解説あり、歌論もたっぷり書いてあります。 取り上げられた歌人は、メインが佐藤佐太郎と斎藤茂吉、正岡子規とみていように思います。伊藤左千夫と島木赤彦の対比はおもしろかったです。古泉千堅も少し登場。 一通り読みましたが、いい本でした。マイナーなジャンルで、それなりに版を重ねています。皆さんの評価も高いのでしょうね。
こんにちは。6502です。 あいかわらず、短歌の投稿をしています。 九月十六日はNHK短歌の締切日です。 川野里子先生の題は「飛行機」 これは、見た瞬間、いくつもイメージが湧いてきます。飛行機に初めて乗ったのはもう四十年近く前の高校生のときですが、就職してからは国内外、幾度となく乗っています。 このためトラブルも多く、海外での乗り継ぎのフライトが日本を飛び立ってからキャンセルになったり、ロストバゲージになったり、ビザなしで入れるはずがエアラインのカウンターでもめたり、
1,000ビュー達成! 皆さん、ありがとう!! (9/1追記) その後1,100ビューを超えました!