2月27日「アースデイ東京」が定期的に主催する「オープンミーティング」にて、「核兵器の終わりの始まり」と題して、「KNOW NUKES TOKYO」の中村涼香、高橋悠太、徳田悠希がお話しました!(イベントページはこちら)
「核兵器の終わりの始まり」
これは、2017年のICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)の受賞式で、被爆者のサーロー節子さんが発した言葉です。同年夏、核兵器禁止条約採択。
サー
中村涼香と高橋悠太が「リサーチャー」を務めるプロジェクト「議員ウォッチ」。その歩みを寄稿しました。
以下からご覧いただけます。(法学館憲法研究所「今週の一言」)
http://www.jicl.jp/hitokoto/backnumber/20210329.html
発足から2年、特に2020年の「GoToヒジュン!キャンペーン」開始以降の日ごろの取り組みを網羅的に記しています。ご一読いただき
「怒りが込み上げてきました」
2月議会の予算質疑で本市が行う平和推進事業について、今年1月22日に発効された核兵器禁止条約に基づく取り組みはあるのかという質問に「ありません」との答弁が。これだけならまだ想定内でしたがそれに続く答弁が許せませんでした。
竹腰 「この事業の目的に『平和都市宣言に基づき核廃絶と恒久平和の実現に貢献する』とあるが、核兵器禁止条約を踏まえた取り組みはありますか?」
市