人気の記事一覧

24年8月13日(火曜)noteのキッドの2ショットが大反響。妻と役所へ。昼ラーメン。災難若者。『財布が盗まれた街と携帯が踏まれた街』、818ライブ準備。

7月22日(月曜)雷雨でもライブの準備。『芸人本書く派列伝』再読帯文執筆。マッサージ、水泳、サウナのルーティン。出演交渉破談。

【書評】「いきなり足を摑んで引きずり込まれるような恐怖」――八方鈴斗『Re:Re:Re:Re:ホラー小説のプロット案』レビュー【評者:杉江松恋】

【書評】虚の中に広がる、恐ろしくも懐かしい世界――『虚魚』新名智 全著作解説

再生

小野寺ひかりと杉江松恋の「古本屋へ行こう!」2024年8月号・前編

人間は愚かであり、その人間が生み出した社会も間違っている|杉江松恋・日本の犯罪小説 Persona Non Grata【第12回】

人間は愚かであり、その人間が生み出した社会も間違っている|杉江松恋・日本の犯罪小説 Persona Non Grata【第11回】

書評家・杉江松恋さんがチャトラコーヒー(沼津市大手町)古本行商に立ち寄って下さった! 一緒に次郎長ものの浪曲についてお話しできて嬉しかった。 月刊イヌ時代もお買い上げいただいたぞ(超重要事項)!! たくさんのご縁に支えられて生きているなあとしみじみ感じる、睦月の昼下がりでした。

11か月前

幻想の、悪の共同体|杉江松恋・日本の犯罪小説 Persona Non Grata【第10回】

🎧きこえる🎧

1年前

閉じた心から嫌悪がはみ出す|杉江松恋・日本の犯罪小説 Persona Non Grata【第8回】

あらかじめ敗北した者たちに|杉江松恋・日本の犯罪小説 Persona Non Grata【第9回】

本屋大賞ノミネートの超話題作『君のクイズ』はどうやって生まれたのか? 著者・小川哲さんが杉江松恋さんとの対談で明かす

この社会の価値観の偏りを炙り出す…書評家・杉江松恋さんによる【朝比奈秋著『植物少女』書評】

犯罪者を理解するな。そこにいることを忘れるな|杉江松恋・日本の犯罪小説 Persona Non Grata【第7回】

小田雅久仁 『残月記』 : 太陽と月、 月の表と裏

インタヴュー・ウィズ・ザ・プリズナー

1年前

「お会いしたことないけどお世話になっている」小川哲と伊坂幸太郎の不思議な関係 <本屋大賞ノミネート記念!小川哲×杉江松恋対談を特別公開>

魂の犯罪と一人称という窓|杉江松恋・日本の犯罪小説 Persona Non Grata【第6回】

4年連続!年末のお楽しみ!杉江松恋×倉本さおり×豊崎由美「あのとき紹介したかった本、2022」

犯罪者の保身と欺瞞のメカニズム|杉江松恋・日本の犯罪小説 Persona Non Grata【第5回】

新刊『100歳で現役!』(玉川祐子、杉江松恋著)からプロローグと目次を大公開!

日本通の著者による、全米大絶賛のノンストップ・スリラー第2弾 バリー・ランセット著/白石朗訳『トーキョー・キル』11月25日(金)発売

心の中に住む孤独な誰か|杉江松恋・日本の犯罪小説 Persona Non Grata【第4回】

伊坂幸太郎、佐久間宣行、新川帆立、山上大喜…小川哲『君のクイズ』に推薦の声、続々! 『ゲームの王国』『地図と拳』の鬼才が次に放つ、一気読み必至の超エンターテインメント小説

第二十二回「寸志さん、「桃太郎」は昭和の落語黄金期テイストでやりたいの、の巻(寸志滑稽噺百席其の二十)」

第二十三回「寸志さん、お得意の「鮫講釈」の元は誰の講談なの、の巻(寸志滑稽噺其の二十二)

第二十一回「寸志さん、コロナの季節は無観客の「武助馬」でどうだったの、の巻(寸志滑稽噺百席其の十九)」

第二十回「とても落語らしい「普段の袴」は心清らかにやらないとね、の巻(寸志滑稽噺百席其の十九)

「第十九回 「本膳」「棒鱈」は田舎の人を笑う噺にしなくていいじゃない、の巻(寸志滑稽噺その十八)

「第十七回 寸志さんが「片棒」の発明をしましたよ、の巻(寸志滑稽噺百席其の十五)」

「第十八回 寸志さん、釣りが好きじゃないのに『野ざらし』やってるの、の巻(寸志滑稽噺その十七)」

浪曲で語る『物語』の魅力~玉川 奈々福 ×杉江 松恋|「読む」と「聴く」の違い 浪曲師・玉川奈々福さんにお聞きする物語の魅力

「第十六回 寸志さん、「小林」ってどうやって作ったの、の巻(寸志滑稽噺百席其の十四)」

「第十五回 「芝居の喧嘩」って実はおもしろい構造の噺なんですよ、の巻(寸志滑稽噺百席其の十三)」

年末スペシャル!杉江松恋×倉本さおり×豊崎由美「あのとき紹介したかった本、2021」

「第十四回 今回はバレ噺について。ちょっぴり大人の話ですよ、の巻(寸志滑稽噺百席其の十二)

読み切り3作掲載。まずは無料試し読みからいかがでしょう?|ジャーロ編集部

サブカル大蔵経933神田松之丞/杉江松恋『絶滅危惧職、講談師を生きる』(新潮文庫)

【『藝人春秋』書評】「水道橋博士の決意を読み解く」 BY杉江 松恋

『第12回 「半分垢」のおかみさんはかわいそう、の巻(寸志滑稽噺其の十)』

「第十三回 入れごとは気づかれないようにそっと、の巻(寸志滑稽噺百席其の十一)

『第11回:もう「後生鰻」はできない時代なのかしら、の巻(寸志滑稽噺百席其の九)』

『第10回:今回は地噺についてあれこれ考えましょう、の巻(寸志滑稽噺百席其の八)』

{読書感想短歌*99}神崎裕也原作/杉江松恋 『ウロボロス ORIGINAL NOVEL 署長暗殺事件篇』

『第9回:なぜ『猫と金魚』に虎さんを出さないの、の巻(寸志滑稽噺百席其の七)』

『第8回:寸志の課題は譜面通りに演奏できないこと、の巻(寸志滑稽噺百席其の六)』

『第5回:落語家はなんで歌舞伎を観るべきなのか、の巻(寸志滑稽噺百席其の三)』

{読書感想短歌*82}神崎裕也原作/杉江松恋 『ウロボロス ORIGINAL NOVEL イクオ篇』

{読書感想短歌*83}神崎裕也原作/杉江松恋 『ウロボロス ORIGINAL NOVEL タツヤ篇』