寸志滑稽噺百席

書いてみる

人気の記事一覧

第二十二回「寸志さん、「桃太郎」は昭和の落語黄金期テイストでやりたいの、の巻(寸志滑稽噺百席其の二十)」

第二十三回「寸志さん、お得意の「鮫講釈」の元は誰の講談なの、の巻(寸志滑稽噺其の二十二)

第二十一回「寸志さん、コロナの季節は無観客の「武助馬」でどうだったの、の巻(寸志滑稽噺百席其の十九)」

第二十回「とても落語らしい「普段の袴」は心清らかにやらないとね、の巻(寸志滑稽噺百席其の十九)

「第十九回 「本膳」「棒鱈」は田舎の人を笑う噺にしなくていいじゃない、の巻(寸志滑稽噺その十八)

「第十七回 寸志さんが「片棒」の発明をしましたよ、の巻(寸志滑稽噺百席其の十五)」

「第十八回 寸志さん、釣りが好きじゃないのに『野ざらし』やってるの、の巻(寸志滑稽噺その十七)」

「第十六回 寸志さん、「小林」ってどうやって作ったの、の巻(寸志滑稽噺百席其の十四)」

「第十五回 「芝居の喧嘩」って実はおもしろい構造の噺なんですよ、の巻(寸志滑稽噺百席其の十三)」

「第十四回 今回はバレ噺について。ちょっぴり大人の話ですよ、の巻(寸志滑稽噺百席其の十二)

『第12回 「半分垢」のおかみさんはかわいそう、の巻(寸志滑稽噺其の十)』

「第十三回 入れごとは気づかれないようにそっと、の巻(寸志滑稽噺百席其の十一)

『第11回:もう「後生鰻」はできない時代なのかしら、の巻(寸志滑稽噺百席其の九)』

『第10回:今回は地噺についてあれこれ考えましょう、の巻(寸志滑稽噺百席其の八)』

『第9回:なぜ『猫と金魚』に虎さんを出さないの、の巻(寸志滑稽噺百席其の七)』

『第8回:寸志の課題は譜面通りに演奏できないこと、の巻(寸志滑稽噺百席其の六)』

『第5回:落語家はなんで歌舞伎を観るべきなのか、の巻(寸志滑稽噺百席其の三)』

『第7回:大学落研の先輩は動物園の名手、の巻(寸志滑稽噺百席其の五)』

『第4回:長屋の花見ってそんなにおもしろいか、の巻(寸志滑稽噺百席其の二)』

『第6回:オウム返しの芸談とおじさんの苦労再び、の巻(寸志滑稽噺百席其の四)』