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7月22日(月曜)雷雨でもライブの準備。『芸人本書く派列伝』再読帯文執筆。マッサージ、水泳、サウナのルーティン。出演交渉破談。

6時半起床。
今日も目を覚ませば、
ダースさんが話をしていた。

アサイージューで整える。

早朝に日記を書いてアップする。

高円寺『UNKO』のマスターが事故で搬送、
そのまま入院とのこと。
LINEでやりとりをする。

命に別状はなかったが、
家族や会社のことなどを
何も知らないので心配になる。

お店のバーテンに入っている、
元キープウォーキングの
チャビリボンが連絡を密に取り、
応対するとのことで一安心。

お昼は台湾みやげのインスタント麺。

「陽ので整骨院」で整える。

途中、雷光が激しくなり、
一度、家へ引き返し洗濯物を取り込む。

再び『陽ので整骨院』へ。
久々にEMSを1時間。

八重洲ブックセンター阿佐ヶ谷店。
我が子の並びを確認。

椎名誠さんの日記を2冊、購入。

週刊文春の連載終了後、
このシリーズがあることを知らなかった。

ジムの控室で読書。

駅前ジムでプール30分、サウナ30分、
水中ウォークマンで、
霜降りANN、SPゲストの関くんの回へ。
しばらく遅れをとっていたが、
段々と追いついてきた。

帰宅後、絨毯爆撃のような雷雨に。

ライブの出演交渉が不成立に。

一週間待ったのだが。
う〜〜ん。残念。無念。
この夏はイベントで
3つの出演交渉に失敗した。

これだけ空振りが続くのは
今までにないことだが、
それだけ分不相応な大物に
交渉しているということだ。
ドンマイ。

ボクは演者も兼務しているのだから、
自分のステージをもっと上げること。

ネクストを言い聞かせて、
まだまだがんばろう!!

交渉相手はまだ若いのだが、
親切丁寧で言葉遣いが綺麗で感心。
かくありたい。

杉江松恋さんの最新刊
『芸人本書く派列伝』の帯文を書く。

ボクが芸人が書く理由を諭されたのは
談志師匠だ。

談志師匠の言葉を探す。
『はかせのはなし』のなかにあった。

この原稿は、ボクが編集長をつとめた
『メルマ旬報』に連載されたものであり、
本当に長年単行本化を願ってきたものだ。

朝からゲラ読み。
再読でも、その面白さに再び味わう。

「ハカセ会」のYou Tubeの生配信。
途中で音が落ちる。

1日中、24日開催の金剛さんのライブの宣伝を心掛ける。

映像研の福井さんに予告編、前後編を作ってもらったので、
是非、御覧ください。
【拡散希望】 今、ボクが注目する多重人格者のマルチアーティストの天才・金剛さん(25歳)とは何者か。

(前編)https://youtube.com/watch?v=6q6XZIRQ4Xc…
(後編) https://youtube.com/watch?v=mw3I0mPeR6c…  


25時には就寝。

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水道橋博士
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