２４年８月１３日（火曜）noteのキッドの２ショットが大反響。妻と役所へ。昼ラーメン。災難若者。『財布が盗まれた街と携帯が踏まれた街』、８１８ライブ準備。
５時半起床。
ゴミ出し。
次から次へと。
娘の部屋から大量の学習ペーパーと
高二時代の参考書などなど。
いよいよ受験が
差し迫ってくるのを意識するし、
こんなに勉強したのだと、
感無量になる。
捨てるのが忍びなくなる。
子どもたちが勤勉なのは、
完全に細君の血であり、
母娘の二人三脚ではあるが、
なんという努力のたまものか。
日記を書いてアップする。
昨日の写真が大量に送られてくる。
久々の浅草キッドのツーショット。
当事者から見ても素敵な写真ばかりだ。
全部、掲載することにする。
細君と久しぶりにふたりきりで役所へ。
書類を提出。
ダイソーで買い物。
『ラーメン花月嵐』へ。
ラーメン健太コラボを食べるつもりだったが、
二人共、別々のメニューを注文。
１４時半、（２２歳で「古本興業」を立ち上げた放送作家）
若林凌駕来宅。
昨日、紛失した携帯電話が
見つかったことを
喜んでいたはずなのだが……。
今日も浮かぬ表情。
「何処から出てきたの？」
「駐車場ですわ」
「良かったじゃん」
「見事に踏まれた後でしたわ」
と、痛々しい姿を。
利根川さんに教えてもらった、
会場当日の裏方動きの確認。
招待客のリスト、導線、物販確認、
写真撮影ルールなどなど。
幾つかの決断をして
「すぐやる課」で電話とLINE。
新たなる企画や許諾など、
今回は好結果だ。
携帯がないと仕事にならないので、
凌駕をひとりで新宿へ向かわせる。
この本を読み進めるが、
『メルマ旬報』の連載作品だ。
タレントの書評本であることは、『本業2024』と共通する。
書評だけで、こんなに文字を通して
時を越えて交流できるのだ。
https://www.hon-gei.com/post-8679/
１５年前の『本業』（２００６）」への杉江さんの書評。
https://www.hon-gei.com/post-2825/
書評が著者を叱咤激励して、
次回作に影響を与える。
ボクは『藝人春秋』、『本業』以降の作品は、
杉江松恋さんの書評に応えることを
念頭に書かれている。
会わずして、語らずして、
文を通して密に関係を結ぶことは
可能なのだ。
町山智浩さんのコネクト生視聴。
韓国映画「ソウルの春」これは見たい。
２０時、いまだ浮かぬ顔の若林凌駕が再来宅。
「１２万円、分割で買いました」と。
彼は先日、１２万円の財布を紛失したばかりだ。
それは気落ちもすることだろう。
しかし、
♪ 金のない奴はオレんとこに来い。
オレもないけど、心配するな〜〜
♪人生で大事な事はタイミングにC調に無責任！！
とかくこの世は無責任！！
こつこつやる奴はごくろうさん ！！
と言いながらも、
でも、こつこつやるんだよ！！
お天道様が見てるよ！！
道はどんなに険しくても
笑いながらあるこうぜ！！（猪木の口調で）
と、何度も唱えると、
どうってことねぇですよ！！
２４歳の時、
暴力事件を起こした時、
示談金６００万が決まった、
新幹線の車窓の風景が忘れられない。
富士山より借金の山があると思ったもの。
１９時４０分から。
DOMMUNE。『架空昭和史』
町山さんの出演部分を見る。
ボケまくっていた。
夜、散歩。
中杉通りを北上して、平和湯へ。
今年の３月に一行で訪れた時の
サインが今も飾られている。
水道橋博士、原田専門家、若林凌駕、三又又三。
これ以上、色紙を増やさないのが、
ありがたいやら、申し訳ないやら。
サウナもオプションにつけて。
水風呂の中で、ライブの構成を考えこんでいたら、
危うく低体温症になるところだった。
じっくりと整えてから、
帰途、立ち呑みへ。
これだけでは若者には腹がくちぬ様子で、
コンビニ飯を買い込んで帰宅。
２３時から、「ハカセ会」のYou Tubeの生配信。
久々に。
１３歳の最年少会員の日本中学生新聞と、
８０代、最高年齢会員のジャズカツジさんが揃い踏み。
しかし、総会員数はいつの間にか、
とっくに４００人を大きく割っていた。
昔のライブ見放題の特典を
もっと告知しなければ。
しかし、これは「仕事」とは言いつづけているが、
話が通じる日本中の老若男女の仲間との
懇親会でもあり、
ずっと四方山話を話していたくなる。
２４時過ぎまで。
８１８、物販用の帽子。
定価８千円（葉書せっとで９千円）
で幾つか仕入れている。
これが今、何処にも売っていないのは確かだ。
朝が早かったので２５時には就寝。
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追加補助席or立見席が残り５枚になっています。
当日は１５００円で生配信もやっています！！！
見た方から大変評判の良い、
第一回、三又又三の日。
かつての超売れっ子芸人は、
今や、農大の特別講師、
そして不動産屋で地面師になっていた。
しかも、テレビでは出来ない話ばかりだ。
１３００円という三又又三価格で。
８月２２日には、
こちらの第６回目。
入場料が格安で、
高確率で高価なプレゼントがあたる、
観客にとって、最もコストパフォーマンスが高いライブだ。
今回は最強ライブ論。
明日も今日より頑張ろうぜ！！！
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