玉置浩二氏が売れる歌を作らなければならない葛藤の中で統合失調症を患ったことを知った。「行かないで」は映画の主題歌だが、聴く人の内側でさまざまな情景を甦らせる普遍的な歌と感じた。私は自分の太陽で生きていくことへのメッセージと受け止めた。 https://youtu.be/2KOPj8eYOEI

わたし自身 自分でも 理解が追いつかないほど 魂は求めきた 刹那的な眠ったままの生き方ではなく 普遍的に目覚めて生きる生き方を わたしの魂は最初から知ってた（笑） 今回は地球がわたしがアセンションすること それを手助けしに来たのだということを

今日のことば 2024/08/08 普遍的なものにしか学問はない （アリストテレス BC384～BC322 ギリシャの哲学者）

無理に賢くみせようとするよりたわいもない文章も悪くはないかな…。 ぼくは考えも質素なんで、小津安二郎じゃないですが“特に別になんでもないことには流行に従う”。それが結構、的を得てるとおもうんです。